INSIDE FUKUSHIMA DAIICHI




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TEPCO

© Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.

この付近の放射線量

μSv/h

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3号機では今どのような作業を行っているの?

3号機は、事故当時、水素爆発を起こしましたが、原子炉建屋最上階のガレキ撤去などを終え、
2019年4月から、使用済燃料プールからの燃料取り出しを開始しています。
2021年2月には、3号機の使用済み燃料プールで保管されている566体すべての燃料の取り出しが完了し、原子燃料によるリスクがなくなりました。
これらの取り出し作業はすべて遠隔操作で行っており、取り出した燃料は、敷地内にある共用プールで安全に保管しています。

事故当時から今までどのように変わったの?

2018年2月
2015年12月
2011年3月

燃料デブリ取り出しに向けて、どのような作業が行われているの?

燃料デブリ取り出しに向けては、2017年7月、格納容器内部の調査を実施。
3号機は、格納容器内に6.4mほど水が溜まっているので、水中ロボットで撮影を行いました。
燃料デブリがあるとされている圧力容器の真下の撮影に成功し、溶け落ちたと思われる堆積物や構造物を確認しました。

格納容器底部の様子
圧力容器真下の様子1
圧力容器真下の様子2

最上階に人は上がれるの?

時間的な制約はありますが、上がることができます。
放射線量が高いため、遠隔操作できるクレーン車によって、
除染や放射線の遮へいを行いました。
それにより、人による作業が可能になりました。

上に付いているかまぼこ状のものはなに?

使用済燃料プールから燃料を取り出すために設置したカバーです。
2018年2月に完成しました。
高さ53.5m、奥行き56.9m、重さ1250tもありますが、
破損した原子炉建屋に負荷がかからないように設計されています。

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