尾瀬周辺には日本百名山に選ばれた山が複数あります。今までの尾瀬に行こォゼ!では尾瀬を代表する「至仏山」の魅力を伝えてきましたが、今回は、少し足を延ばして、尾瀬の玄関口・片品村にそびえる「日光白根山」の雄大な景色をご紹介します。
日光白根山は、群馬県利根郡片品村と栃木県日光市の県境に位置する標高2,578mの山で、関東以北最高峰として知られている日本百名山の一つです。片品村にある高原リゾートエリアの丸沼高原から日光白根山ロープウェイに乗ると標高約2,000mの所まで手軽に行くことができ、そこから美しい山岳の景観を楽しむことができます。
また、標高2,175メートルにある五色沼(ごしきぬま)や標高2,254メートルにある弥陀池(みだがいけ)など美しい湖や池が点在しています。
五色沼は、水深や天候、見る角度等によって湖面の色合いが変化し、エメラルドグリーンやコバルトブルーなどさまざまな美しい表情を見せます。訪れるたびに違った景色を楽しめます。
弥陀池は、山頂を望む高所に位置する池で、周囲の山々と織りなす神秘的な景観が魅力です。実際に登った人だけが味わえる特別な風景が広がっています。
また、天気に恵まれれば、男体山(なんたいさん)や中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)、さらには遠くに富士山まで見渡すことができます。
一方で、標高が高い山のため、十分な登山装備が必要です。日光白根山は活火山で気象庁による火山情報の確認も欠かせません。登山の際は事前に火山情報を確認し、安全に配慮してお楽しみください。
日光白根山を訪れた際は、ぜひ尾瀬にも足を延ばし、豊かな自然を満喫してみてはいかがでしょうか。
①日光白根山山頂、遠くに富士山
②日光白根山ロープウェイ
③足元注意、十分な登山装備が必要です
④日光二荒山神社
⑤五色沼
⑥日光中禅寺湖と男体山
⑦森の切れ目から至仏山
⑧燧ケ岳も見えました













