尾瀬ニュース

尾瀬に行こォゼ! vol.66「SKIMOとは」

2026年3月18日

 

SKIMO(スキーモ)とは、Ski Mountaineeringの略称でスキー板を履いて雪山を登り滑り降りるまでのタイムを競う競技です。発祥は欧州で、登山とスキーを融合した過酷なウィンタースポーツ。今年開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピックで競技種目として追加されました。日本選手の出場はまだ叶っていませんが、このSKIMOで世界を目指している方がいます。片品村役場に勤務をしている職員で、小中学生のクロスカントリースキーのコーチも務めている萩原悠己(はぎわら はるき)さん。

小学生の頃からクロスカントリースキーを競技として始め、高校時代には国体に出場したこともあるほど。社会人でSKIMOの日本選手権のコーチを務める星野和昭さんと出会い、SKIMOを始めました。

普段のトレーニングでは、冬の尾瀬に入ることもあり、通常は踏み入れないところまで登ります。標高1,000メートルを登る練習やインターバル形式の練習は過酷ですが、そこで見る尾瀬の雪景色はとても綺麗で、練習のつらさも一気に吹き飛ぶとのこと。

そんな萩原さんの今後の目標は、2026年ワールドカップの出場をかけた最終選考レースとなる白馬八方バーチカルレース(4月12日開催予定)で3位以内をとることです。そして片品村を訪れる方々へSKIMOを通して、尾瀬、上州武尊山、日光白根山など山岳地の雪や自然の魅力をお伝えしていくことだそうです。

写真01

萩原悠己さん

写真02

登りの練習姿

写真03

滑走

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