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廃炉プロジェクト > 基本姿勢 > ひと

ひと

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廃炉作業にあたる多くの作業員や社員の安全確保を大前提に、除染等による被ばく線量の低減や、防護装備の簡素化による作業負荷の軽減など、効率的に作業ができる環境へ改善します。また、彼らの心身の安定をサポートする施設の充実にも取り組みます。

中長期に及ぶ廃炉プロジェクトには、多くの作業員が携わることになります。作業員の安全確保とより良い労働環境の整備は、廃炉プロジェクトの成功に不可欠なものであると私たちは信じています。そして、彼らの協力と共に、現場作業の加速化・信頼性向上を進めていきます。

労働環境

  • 作業環境の改善に向けた線量低減対策
    • 除染作業の加速化による全面マスク省略エリアの拡大
    • 海側のガレキ撤去による作業環境の改善
    • 多核種除去設備(ALPS)の増強による汚染水浄化の加速化
  • 約1,000名の社員が円滑に働ける福島第一新事務棟を建設
  • 約1,200名の方が快適に過ごせる大型休憩所を建設
  • 大熊町大川原地区に、3,000食規模で食事を提供できる給食センターを設置
  • 長期契約の範囲を拡大して発注するなど、長期にわたる安定的な雇用を確保するため、発注形態を検討
  • 救急医療室
    救急医療室
  • 単身寮
    単身寮
  • APD着用確認が可能なカバーオール
    APD着用確認が可能なカバーオール

作業員被ばく線量について

作業員の方に安心して働いていただける環境づくりに取り組んでいくとともに、
できる限り被ばく線量の低減を目指し、引き続き管理してまいります。

福島第一における作業員の被ばく線量については、毎月評価を行い、厚生労働省へ報告しております。
当社プレスリリースへのリンク

◆2017年10月の作業員の平均被ばく線量と分布

作業員平均被ばく線量

*法令で定められている被ばく線量限度は100mSv/5年・50mSv/年であり、100mSv/5年を1年毎に平均化すると20mSv/年となり、月平均だと1.71mSv/月となります。

被ばく線量分布

(注)APD値の積算値の積算型線量計による月間線量値への置き換えや、積算型線量計のみの着用者(例:免震棟のみの作業者)の値の反映等により線量・人数が変動することがある。

◆作業員の月別個人被ばく線量の推移

作業員 月間個別被ばく線量の推移

安全・品質確保のためのマネジメント

  • 現場作業に応じた作業手順書の策定、危険予知(KY)活動の徹底、協力企業とのコミュニケーション強化
  • 協力企業との関係を含め、現場での指揮命令系統における責任所在の明確化
  • 安全・品質管理部門等の組織・要員強化
    • 本社および発電所の安全・品質管理部門を統括する「安全品質担当」の設置
    • 発電所における安全・品質管理部門の要員強化


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