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トップページ > 福島復興へ向けた取り組み > 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 > 東京電力からのお知らせ > 地下水バイパスの取り組みについて~汚染水を増やさないために~

東京電力からのお知らせ

新聞、テレビ、インターネットなどで取り上げられている話題について、東京電力から解説いたします。

地下水バイパスの取り組みについて
~汚染水を増やさないために~

※本資料は平成26年5月21日「地下水バイパスの取り組みについて」に更新しました。
平成26年3月28日更新

汚染水問題については、社会の皆さまにご心配をおかけしており、心より深くお詫び申し上げます。
今回は、地下水バイパスの取り組みについて、東京電力から解説いたします。

○発電所構内では山側から海側に向かって地下水が流れており、その地下水の水質は、放射能濃度が十分低いことを確認しています。

○地下水バイパスの取り組みは、こうした地下水が汚染水の溜まっている原子炉建屋に流入する前(汚染水となる前)に、山側で汲み上げ、その流れを変えて地下水位を下げることにより原子炉建屋への流入量(汚染水)を減少させるものです。

 ※揚水井での水質検査結果

1.山側から海側に向かって発電所構内を流れている地下水の一部が原子炉建屋に流入しており、 汚染水が増え続けている原因となっています。

2.そこで、地下水が原子炉建屋に流入する前に、山側で地下水をくみ上げ、その流れを変えて地下水位を下げることにより原子炉建屋への流入量を減少させる、「地下水バイパス(参考1)」の取り組みを進めています。

3.地下水バイパスでは、山側でくみ上げた水を一旦タンクに溜め、都度、周辺河川と同等レベルである許容目安値(セシウム137:1ベクレル/リットル、全ベータ:検出限界値未満(検出限界値が20ベクレル/リットル以下であること))を下回っていることを確認します。

4.これまでに、地下水を汲み上げるための井戸(揚水井)、汲み上げた地下水を水質確認するための専用タンク、地下水を移送する専用の配管を設置しています。また、揚水井と一時貯留タンクに溜めた地下水の水質検査を実施し、放射能濃度が十分に低いことを確認しています。(参考2


(参考1)地下水バイパス

地下水バイパス 地下水バイパス

(参考2)稼動前の水質検査(平成26年3月28日現在)

稼動前の水質検査

  • ※1  測定精度を上げて詳細に分析を実施した結果。揚水井については、No1~No12揚水井の中で確認されている分析結果の内、最大値を記載。
  • ※2  平成25年6月4日に再採取し、測定精度を上げて詳細に分析を実施した結果。
  • ※3  放射能濃度の検出限界値を下回る場合は、「ND」と記載。
      ( )内の数字は検出限界値。
  • ※4  セシウム134とセシウム137の合計の放射能濃度。

●8月19日に発生したH4エリアのタンクにおける水漏れの影響を調査するため、サンプリングを実施しています。分析結果については、以下のURLをご参照ください。
<タンクの水漏れに関する地下水バイパスへの影響調査(揚水井)>
URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/index-j.html

 汲み上げた水を一旦タンクに溜め、放流の都度、放射能濃度が十分に低いことを確認します
(参考3)人体への影響(被ばく線量)

人体への影響(被ばく線量)

 揚水井の地下水を直接経口摂取した場合の人体への影響は極めて小さいと考えています


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