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ガイドツアーについて

 
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ガイドがやさしく解説しながら館内を案内します
(所要時間:約60分)


【1】闇夜を照らしたアーク灯

アーク灯
アーク灯は、明治時代から大正時代にかけて、集会所、広場、公園、工場などの照明に広く使われました。
明るさは2000 燭光だったといわれています。 ろうそくの明かりがおよそ0.5燭光なので、比べるととても強い光だったのですね。


【2】試行錯誤の結晶―エジソン電球

1000を超える特許を取得したエジソンの発明の一つが白熱電球です。
エジソンは長時間点灯する電球を作るために、発光する部分であるフィラメントの材料を探し求め、ついに京都八幡村の竹が優れていることをつきとめました。 白熱電球の実用化に日本が大きく貢献していたとは、驚きですね。
エジソン電球


【3】言われて見ればなるほどなマン・ホール

マンホールは英語でmanhole。人(man)が入る穴(hole)だから、マンホールと言うんですね。
マンホールというと私たちは地面に見える蓋ふたを指すことが多いですが、その蓋の下に造られた見ることの無い空間全体を指します。
マンホールの蓋は今は丸形が主流ですが、昔は四角いものもありました。 ただ、四角形だと対角線が一辺より必ず長くなってしまい開ける時に注意しないと蓋を下に落としてしまう危険性があったので、丸形が主流となったと言われています。
マン・ホール


【4】愛嬌抜群!バンザイ鉄塔

人間がバンザイをしているように見えることから名づけられた「バンザイ鉄塔」。
アメリカの設計技術により、鉄塔を建てる土地の費用を軽くするための工夫から生まれた形です。 隣にあるもう一つの鉄塔と比べると、鉄塔を建てる土地の面積が少なくてすむことが分かりますか?
二つの鉄塔はともに、大きすぎるために足の部分を切断し少し小さくして展示されています。
本来の姿はどちらが大きいか調べてみましょう。
小さくされたとはいえ、階段を降りて下から見上げてみると、その大きさに圧倒されます。
 (関連リンク) フロアガイド:鬼怒川線鉄塔(バンザイ鉄塔)
バンザイ鉄塔
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【5】水の力で電気をおこす―立軸フランシス水車

水力発電で発電機を回す水車には立軸と横軸があります。
展示品は実際に発電所で活躍していた水車で、建設当時は東洋一の出力を誇りました。
水を受ける部分をよく見ると、現役時代に付いた小石などで磨耗したキズがあります。 是非探してみてください。
 (関連リンク) フロアガイド:信濃川発電所立軸フランシス水車発電所
立軸フランシス水車

【6】100年前からあったエコな車―電気自動車

最近、排ガスが出ない・騒音が少ない・CO2の削減に貢献できるなど、環境に優しい特徴が注目されている電気自動車。 実は100年以上前からありました。
展示品は1907年のもので、充電可能な電池で動きます。
ハンドルはどこにあるか分かりますか?
左座席の前にある棒がハンドルです。
現在の丸い形とはずいぶん違いますね。
 (関連リンク) フロアガイド:電気自動車
電気自動車


【7】隠れた名品

たくさんの史料が展示されている電気の史料館ですが、あまりの多さに、よーく見ないと気づかずに素通りしてしまいそうになる史料もあります。
電気自動車のそばを注意して見てみましょう。
ひっそりとたたずむ外国製の洗濯機と掃除機に気が付きますか?
電気の史料館にはそのような場所がいくつかあります。 そんな穴場を、探してみてはいかがでしょう。
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【8】あこがれの家電―三種の神器

現在、家電の三種の神器というと薄型テレビやIHクッキングヒータなど様々な家電を挙げる人が多いようですが、昭和30年代に三種の神器といえば、テレビ、洗濯機、冷蔵庫で決まりでした。
実際に使われた方も多いのではないでしょうか。
そんな懐かしの家電をいくつか揃えました。

昔の家電を通して、在りし日を思い出し、そして、今を見直してはいかがでしょう。
ちなみに・・・絞り器付きの洗濯機の中をのぞいてみましょう。これまた懐かしい洗濯板が。
洗濯板で一枚一枚洗うことは、本当に辛い作業だったと思われます。

三種の神器


【9】最大の展示物―千葉火力発電所タービン発電機

電気の史料館最大の展示物が、千葉火力発電所で使われていた発電機です。 なんと全長23m!
1957年(昭和32)年に運転を開始した時には、世界の最新鋭機であり、国内最大のタービン発電機でした。
近くに寄って、その大きさを実感してください!
 (関連リンク) フロアガイド:千葉火力発電所タービン発電機
千葉火力発電所タービン発電機


【10】未来をいつも照らしてきたもの―皇居正門石橋飾電灯

エントランスを飾る電灯は、1893年(明治26)年に点灯されて以来、90年以上にわたって、皇居の二重橋を照らし続けてきたものです。 激動の昭和を見続けてきた電灯。
これからも未来の電気の可能性と私たちの笑顔ある社会を照らし続けていくのでしょう。
電灯の前では記念写真を撮ることができます。また、記念のスタンプもあります。
 (関連リンク) フロアガイド:皇居正門石橋飾電灯

皇居正門石橋飾電灯
※ガイドは日本語でのご案内のみとなります。
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