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汚染水対策の主な取り組み

福島第一原子力発電所では、山側から海に流れ出ている地下水のうち、1日あたり約150トンが原子炉建屋に流れ込み、新たな汚染水となっています。このため、「汚染源を取り除く」、「汚染源に水を近づけない」、「汚染水を漏らさない」という3つの基本方針に基づいて、万が一、汚染水が発電所港湾内へ流れ出るリスクや、貯蔵タンクから汚染水が漏れ出るリスクに対し、様々な対策を実施しています。

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汚染源を「取り除く」

汚染源に「近づけない」

汚染水を「漏らさない」



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