原子炉建屋上部にある使用済燃料プールには、発電に使用された使用済燃料等が貯蔵されています。この使用済燃料等によるリスクを下げるため、事故を起こした原子炉建屋からの燃料取り出し作業やその準備を進めています。

使用済燃料とは

燃料は、発電のため原子炉で使用したのち、新しい燃料と交換します。この交換して取り出した燃料が使用済燃料です。取り出した使用済燃料は熱を発することから、安定して貯蔵するために冷却します。

各号機の燃料取り出しの状況

1号機の状況

内部状況の調査
 

ガレキの撤去
 

燃料取り出し
設備の設置

燃料の
取り出し

完了
 

1号機の状況

1号機は燃料取り出しにむけて、原子炉建屋上部にあるオペレーティングフロアのガレキ撤去を行っています。

2号機の状況

内部状況の調査
 

建屋上部の解体
 

燃料取り出し
設備の設置

燃料の
取り出し

完了
 

2号機の状況

2号機は原子炉建屋上部解体の施策等の検討にむけて、オペレーティングフロア内の調査を行っています。

3号機の状況

内部状況の調査
 

ガレキの撤去
 

燃料取り出し
設備の設置

燃料の
取り出し

完了
 

3号機の状況

3号機は、2019年4月から燃料の取り出しを開始しました。安全第一で作業を進めていきます。

4号機の状況

内部状況の調査
 

ガレキの撤去
 

燃料取り出し
設備の設置

燃料の
取り出し

完了
 

4号機の状況

4号機は、2014年12月に全ての燃料取り出しが完了しました。

中長期ロードマップの進捗状況(廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議)で、毎月の進捗等に関する資料を掲載しています。
詳しくはこちらの「使用済燃料プール対策」資料をご覧ください。

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