「株式会社エナジーゲートウェイ」の設立について
~4月1日よりIoTプラットフォームサービスを開始~

2018年2月15日
東京電力パワーグリッド株式会社

 東京電力パワーグリッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 禎則、以下、「東電PG」)は、本日、住宅内等の電気使用状況などの情報を収集・蓄積・分析・加工することのできるIoTプラットフォーム※1を提供する新会社「株式会社エナジーゲートウェイ」(以下、「エナジーゲートウェイ」)を設立し、4月1日より営業を開始いたします。

 東電PGは、情報技術の急速な進化、分散型電源の普及、高齢化など大きく変化する事業環境においても、新たな価値を創出し続けるため、送配電事業で培った技術・ノウハウやアセットなどを最大限に活用し事業領域拡大の取り組みを進めています。
 このたび、昨年度から行ってきた実証試験※2で事業化の見通しを得られたことから、変革著しいIoTビジネス業界に追従する経営スピードを実現し、更なるサービス拡大を図るため、IoTプラットフォームでサービスを提供する新会社を設立することとしました。

 エナジーゲートウェイは、センサーから得られた電力等のデータを、IoTプラットフォームで収集・分析・加工し、サービスを行う事業者に提供することで、事業者とそのサービスの利用者を繋ぎ、新たな価値の創出を実現していきます。
 具体的には、これまで賃貸住宅事業者と実証試験を行ってきたIoTプラットフォームによる、電力等のセンサーデータの収集およびその加工結果の提供や、スマートスピーカーとの連携による新たなサービスなどを4月1日より提供します。将来的には医療・介護や警備などの多様なサービスの創出に貢献していきます。

 また、エナジーゲートウェイは、機器分離技術※3を保有するインフォメティス株式会社との業務提携(2017年6月20日お知らせ済み)をより一層強固にするとともに、新たな技術の取り込みや各種プラットフォームとの連動など、あらゆるパートナーとの連携を積極的に進め、様々な事業者に新たなビジネス環境を提供していきます。

 エナジーゲートウェイは東京電力グループの事業領域拡大へ向け、さらなる競争力強化・企業価値向上に取り組むとともに、IoTプラットフォームを通じてさまざまな事業者と連携し、全国のお客さまの便利で安心な暮らしの実現に貢献していきます。

以 上

※1: センサーデータを収集・蓄積・加工するためのシステムおよびサービスの総称 ※2: プレスリリースにてお知らせ済み(2016年11月7日2017年6月20日2017年10月11日 ※3: 住宅全体の電気使用状況から家電製品の種類ごとの利用情報を抽出する技術

<参考>

<別紙>

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