2020年1月24日
東京電力パワーグリッド株式会社

 当社は、系統が混雑する鹿島系統・那珂系統※1・港北系統へ新規に接続する発電設備の出力を制御することで、より多くの電源を系統に受け入れる「試行的な取り組み」の適用について、国・電力広域的運営推進機関とともに検討を進めてまいりました(2019年9月18日お知らせ済み)。

 本日、電力広域的運営推進機関にて行われた第46回広域系統整備委員会において、当社の鹿島系統(鹿島線)がノンファーム適用系統に整理されましたので、お知らせいたします。

 鹿島系統はノンファーム適用系統に整理されたことにより、「試行的な取り組み」を前提とした新たな電源を「ノンファーム型接続※2」として系統に受け入れることが可能になります。受け入れにあたっては、事業の予見性に資する情報提供を行ってまいります。

 また、那珂系統・港北系統については、引き続き、電力広域的運営推進機関とともに検討を進めてまいります。

 当社は引き続き、再エネを含む電源の効率的な導入に向けて検討を進めてまいります。

  • ※1…  北関東東部エリア電源接続案件募集プロセスの対象エリアです。
  • ※2…  平常時において系統混雑が生じる場合に、発電出力の制御が必要な接続方法です。

以 上

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