❷ 測定・確認用設備の状況

測定・確認用設備の状況

測定・確認用設備は、タンク10基(合計容量約10,000m3)×3群に分け、それぞれ「受入」、「測定・確認」、「放出」の3工程をローテーションしながら運用します。

  • A群測定・確認

  • B群放出完了

  • C群測定・確認

ALPS処理水の測定結果(2024年6月26日) 
⇒放出基準を満足していることを確認しています

トリチウム以外の放射性物質の濃度

告示濃度比総和 

規制基準
1

分析結果

告示濃度比総和
0.18

トリチウム以外の放射性物質の濃度

告示濃度比総和 

規制基準
1

※自主的に有意に存在していないことを確認している核種は、全ての対象核種で有意に存在していないことを確認しました。

トリチウム濃度17万Bq/L

100万Bq/L未満であることを確認しました。

  • ※ALPS処理水でトリチウム濃度が高いものは、時間経過に伴う放射能の自然減衰を考慮し、放出期間の後段で放出することとしています。これを実施計画上、100万Bq/Lを上限として示しています(トリチウム濃度が低いものから順次放出)
  • ※上記のトリチウム濃度は、トリチウムの告示濃度限度(60,000Bq/L)に対する比(希釈前の告示濃度比)で<2.83>ですが、海洋放出時は大量の海水で希釈することで規制基準を満たします(740倍で希釈した場合で、トリチウムの告示濃度比は<0.0038>)

当社委託外部機関(化研)の測定結果

▶トリチウムの濃度:17万Bq/L

▶トリチウム以外の放射性物質の
告示濃度比総和:0.16