電気もガスも東京電力へ

安心・安全 その❶ 〔安定したガス供給基盤〕

東京電力グループは、火力発電用燃料として年間約2,500万トンのLNG(液化天然ガス)を輸入しています。これは、日本の企業としてはNo.1のLNG輸入量です。

LNG輸入量

※2014年度実績

輸入したLNGは、京葉地区では富津、袖ヶ浦の2か所、京浜地区では東扇島、根岸の2か所に設けたLNG受入基地にて保管しています。また、気化させたガスを東京湾内の8つの火力発電所に供給するため、合計100kmにも及ぶガス導管を整備。これらのガス導管は、原則的に2系統確保することで供給力の信頼性を高めています。こうしたLNGの豊富な輸入実績と高信頼のインフラ設備が、当社のガス販売を支える基盤となっています。

安心・安全 その❷ 〔安心のガス販売実績〕

当社がガス販売を開始したのは2001年。電気・ガスの事業制度改革の進展に合わせて、発電所に近い京葉・京浜コンビナートのお客さまに直送販売するかたちで事業を始めました。
具体的には、コンビナートエリアでの発電用などに使用する熱量調整しないガスが中心でした。
その後、東京ガスのネットワークを活用した13Aガス(都市ガスの一種)の販売、タンクローリーによるLNG(液化天然ガス)販売などに事業を拡大し、現在では年間100万トンを超える販売実績を上げています。

ガス販売実績

安心・安全 その❸ 〔保安について〕

ご契約いただいたお客さまには、東京電力エナジーパートナーが小売事業者として消費機器の調査を行います。
エネルギーのプロとして、これまでに培ったノウハウを活かしてお客さまの安全をお守りします。

全面自由化後の保安範囲について

全面自由化後の保安範囲について

※ガス漏れなどの緊急時には、従来と同じく、東京ガスが対応を行い、東京電力エナジーパートナーは連携・協力を行います。

消費機器調査 (1回/4年)

消費機器調査

ガスを安心してお使いいただくため、お使いのガス機器(ガス給湯器など)の調査にお伺いします。
(お客さまから調査費用をいただくことはありません。)

安全に関するお知らせ (1回/1〜2年)

周 知

安全周知のパンフレットを用いて、ガスを安心してお使いいただくための使用上の注意事項をお知らせしますので、内容をご確認ください。

※ガス使用開始時の調査等にて安全周知のパンフレットを直接お渡しする場合もございます。

ガス保安に関するご案内

ご家庭のお客さま

消費機器調査

家庭用として都市ガスを安全にご利用いただくためのご注意事項などを掲載しています。

法人のお客さま

消費機器調査

業務用として都市ガスを安全にご利用いただくためのご注意事項などを掲載しています。

保安レベル向上への取り組み

  • ●保安管理体制

    ガスの保安、ガスの設備・機器の修理・販売を行うパートナー企業と保安管理体制を構築し、ガスを安心してお客様にお使いいただけるように保安活動の推進・展開をしています。

  • ●地震等の大規模災害発生時の保安体制

    一般ガス導管事業者(東京ガス他)と、組織・体制、連携体制、教育・訓練等で連携しエネルギー供給事業者の責任を果たすべく体制を構築しております。

  • ●保安教育・訓練

    保安業務従事者・当社ガス事業に係るメンバーに対して、保安教育及び防災訓練の実施や、保安業務に関する資格取得を推奨する等、お客様保安レベルの向上に尽力します。

「ガスと暮らしの安心」運動の実施

「ガスと暮らしの安心」運動

冬期のガス需要期を控えた9月1日から11月30日の3か月間に「ガスと暮らしの安心」運動を行っています。

―取組内容―
お客さまに安心かつ快適にガスをお使いいただけるよう、ガス設備やガス機器の使用および維持管理の方法に関する広報活動を実施し、ガス事故の無い社会の実現を目指します。

安全に使うポイント

  • ●ガス・CO警報器

    万一ガス漏れや不完全燃焼による一酸化炭素が発生した場合、ランプと警報音で お知らせする『ガス・CO警報器』の設置をおすすめします。交換期限(5年)が過ぎる前にお取替えが必要です。

  • ●換気

    換気しない場合、燃焼に必要な空気(酸素)が不足して不完全燃焼となり、一酸化炭素中毒の原因となるおそれがあります。1時間に1~2回程度新鮮な空気に入れ替えましょう。

  • ●ガス機器の接続

    接続器具をガス機器・ガス栓へつなぐときは、形状やサイズを確認し、それぞれに合ったものを使用してください。

  • ●ガス機器のお手入れ

    ・取扱説明書をよく読み、安全な使用や日常管理の方法を確認しましょう。
    ・ガス機器や給排気設備は、ときどき清掃、点検しましょう。

もしもの時の対応

  • ●ガス臭い場合

    ・火気は絶対に使用しないでください。
    ・窓や戸を大きく開けて換気しましょう。
    ・着火源となる換気扇、電灯などのスイッチに絶対に手を触れないでください。
    ・すぐに一般ガス導管事業者(東京ガス他)へご連絡ください。

  • ●地震が発生した場合

    ・震度5相当以上の地震の場合は、マイコンメーターが自動的にガスを遮断します。まずは身の安全を確保しましょう。
    ・揺れがおさまったら、ガス機器のスイッチを止めて、ガス栓を閉めてください。
    ・地震のあと、ガスをふたたび使うときは「ガス機器周囲でガスの臭いがしないか」「ガス機器本体に変形・破損など異常がないか」「煙突式などの屋内外の給排気設備に異常がないか」を確認してください。
    ・ガスが出ないときは、ガスメーターを確認して復帰の手順を行ってください。

    ガスメーターの復帰方法について

    ・万一ガス臭い場合は、復帰の手順を行わず、すぐに一般ガス導管事業者(東京ガス他)へ連絡してください。

ガスを快適&安心にお使いいただくための情報は
経済産業省「ガスの安全見直し隊」でもご紹介しています。

保安に関するよくあるご質問はこちら

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