プレスリリース 2000年

東通原子力発電所1・2号機新設に係る環境影響評価方法書の提出について



                                                  平成12年8月21日
                                                  東京電力株式会社

 当社は、本日、東通原子力発電所1・2号機新設に係る環境への影響を
評価するための調査・予測・評価方法をとりまとめた環境影響評価方法書
を通商産業大臣に届け出るとともに青森県、東通村、むつ市、六ヶ所村お
よび横浜町に提出いたしました。
 また、8月22日から9月21日までの間、東通村役場、むつ市役所、六ヶ
所村役場、横浜町役場、青森県庁行政資料センターならびに当社東通事務
所において、環境影響評価方法書の縦覧を実施いたします。
 地元の皆さまのご理解を賜るようお願い申しあげます。

 <計画の概要>
  名   称:東通原子力発電所1・2号機(計画中)
   所 在 地:青森県下北郡東通村大字小田野沢
  出   力:138万5千キロワット×2基
  原子炉型式:軽水減速、軽水冷却、沸騰水型(改良型BWR)
   工   期:(着工)平成17年度
              (運転開始)1号機 平成22年度
                          2号機 平成22年度以降

                              以 上

        
                     








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