プレスリリース 2005年

福島第二原子力発電所1号機における原子炉格納容器内雰囲気モニタの計測不良について

                            平成17年5月25日
                            東京電力株式会社
                          福島第二原子力発電所

 当所1号機(沸騰水型、定格出力110万キロワット)につきましては、平成17
年4月23日より調整運転中ですが、5月16日および17日に実施した原子炉格納容
器内雰囲気モニタ* の定例点検において、当該モニタへの流量が確認できなかっ
たため調査を実施していたところ、昨日午後10時頃、当該モニタに空気を取り込
む配管入り口に閉止栓が取り付けられたことにより、当該モニタが計測できない
可能性があることを確認いたしました。
     (添付「原子炉格納容器内水素・酸素濃度計測系概略系統図」参照)
 このため、本日午前10時35分、原子炉を停止し当該系統の点検を行うこととい
たしました。
 今後、本日午後4時より原子炉の停止操作を開始いたします。
 原因について詳細に調査いたします。
 なお、本事象による外部への放射能の影響はありません。

                                 以 上

*:原子炉格納容器内雰囲気モニタ
  原子炉事故時に原子炉格納容器内の水素および酸素濃度を計測する設備(A
  系とB系の2系統ある)。なお、通常運転時は、別の系統にて格納容器内の
  酸素濃度を計測している。

添付資料
・原子炉格納容器内水素・酸素濃度計測系概略系統図(PDF 10.1KB) 


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