プレスリリース 2005年

高機能普及型業務用IHクッキングヒーター『IH工房』の開発・販売について〜従来に比べ約40%のコンパクト化と約46%の低価格化を実現〜

                            平成17年10月25日
                            三洋電機株式会社
                            東京電力株式会社

 三洋電機株式会社(代表取締役社長:井植 敏雅 本社:大阪府守口市)と東
京電力株式会社(取締役社長:勝俣 恒久 本社:東京都千代田区)は、このた
び、3kWタイプとしては業界トップ(注1)のコンパクト化と低価格化を実現した、
高機能普及型業務用IHクッキングヒーター『IH工房』を共同開発いたしまし
た。
 本年11月より、三洋コマーシャル販売株式会社が販売を開始いたします。

 従来の業務用IHクッキングヒーターは、主流の2kWタイプで出力不足となる
ことがある一方、3kWタイプは、サイズが大きいため限られたスペースへの設置
が難しいことや、価格が高いこと等から、機器のコンパクト化と低価格化が求め
られておりました。
 このたび開発した『IH工房』は、部品の小型化、冷却方式の改良(注2)、回
路方式の変更(注3)により電装部の小型化が可能となり、3kWタイプでありなが
ら、従来の三洋電機の機種(注4)に比べて約40%のコンパクト化と、約46%の低
価格化を実現いたしました。
 さらに、加熱時間や出力等をメモリーすることができる「プログラム調理機能」
や、加熱状態が一目で分かる「天面の出力表示」など、安全性や操作性を考慮し
た多彩な機能を搭載いたしました。
 機器本体価格は309,750円(税込)を予定しており、年間1,000台の販売を目指
してまいります。

 三洋電機は、各種飲食店やスーパーマーケット、老人ホーム等の介護福祉施設
等、より多くのお客さまに業務用電化厨房機器をご採用いただけるよう、積極的
にご提案を行ってまいります。
 東京電力は、今後とも、電化機器のもつ快適性・経済性・安全性・環境性とい
ったメリットについて、より多くのお客さまにご理解いただくとともに、高効率
・低価格の機器の開発に積極的に取り組み、お客さまのエネルギーコスト低減の
ニーズにお応えするよう努めてまいります。

                                 以 上

(注1)三洋電機調べ、平成17年10月25日現在
(注2)冷却方式の改良:機器の配置を工夫することによる冷却風路の改善等。
            これにより、インバータの冷却を行うフィンの小型化
            ができる。
(注3)回路方式の変更:従来の三相200Vを単相200V仕様に変更
(注4)従来の三洋電機の機種:三洋電機製のTIC−C302との比較

添付資料
・参考資料(PDF 39.3KB) 


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