プレスリリース 2005年

定期検査中の福島第二原子力発電所2号機における残留熱除去機器冷却系海水ストレーナ(B)の金網の不具合について

                            平成17年11月2日
                            東京電力株式会社

 当社・福島第二原子力発電所2号機(沸騰水型、定格出力110万キロワット)
につきましては、平成17年10月25日より第16回定期検査を実施しておりますが、
海水熱交換器建屋に設置されている残留熱除去機器冷却系*1海水ポンプの出口
ストレーナ*2の点検を実施していたところ、11月1日午後4時頃、当該系統
(B)ストレーナの金網(網目:約8mm×約8mm)の一部に約27cm×約22cmと
約19cm×約14cmの破れがあることを当社社員が確認いたしました。

 今後、原因について調査するとともに、補修をいたします。
 なお、これによる外部への放射能の影響はありません。

                                 以 上


*1:残留熱除去機器冷却系
   残留熱除去系(原子炉を停止した後、燃料の崩壊熱を除去するため等の系
   統)において使用される水を冷却するための系統で2系統ある。冷却水は
   海水および純水を使用している。
*2:ストレーナ
   熱交換器に流入する貝類を除去するため1系統に1基設置されている。内
   部には2個の金網が収納されており、通常は1個の金網を使用している。

添付資料
・残留熱除去機器冷却系 概略図(PDF 14.0KB)残留熱除去機器冷却系海水ストレーナ(B) 金網の破れ状況写真(PDF 35.8KB) 


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