プレスリリース 2006年

福島第一原子力発電所2号機の出力低下について


                            平成18年3月14日
                            東京電力株式会社

 当社・福島第一原子力発電所2号機(沸騰水型、定格出力78万4千キロワット)
は、定格出力にて運転中のところ、3月14日午前9時41分、原子炉再循環ポンプ
(A)「インバータ(A)重故障」の警報が発生し、当該ポンプが自動停止した
ため、発電機出力が約33万キロワットまで低下しました。
 原因については現在調査中です。
 なお、これによる外部への放射能の影響はありません。

                                 以 上

*原子炉再循環ポンプ
  原子炉圧力容器の中の水(冷却材)を循環させるポンプで、運転中はポンプ
 の回転数(スピード)をインバータで制御することにより、原子炉の出力をコ
 ントロールしている。このポンプは2台設置されている。

添付資料
・福島第一原子力発電所2号機原子炉再循環ポンプ制御の概要図(PDF 9.6KB)
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