プレスリリース 2012年

使用済燃料乾式キャスク仮保管設備の構造強度および耐震性評価における入力データの誤りに関する原子力規制委員会への報告について

平成24年9月28日
東京電力株式会社

 当社は、平成24年9月12日、経済産業省原子力安全・保安院より、「福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書」のうち使用済燃料乾式キャスク仮保管設備の構造強度及び耐震性評価における入力データの誤りへの対応について(指示)」の指示文書を受領いたしました。

平成24年9月13日お知らせ済み

 当社は、改めて入力データの再点検を行うとともに、当該入力誤りの原因および再発防止対策についてとりまとめ、本日、原子力規制委員会へ報告いたしましたのでお知らせいたします。

以 上

添付資料:
「福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書」のうち使用済燃料乾式キャスク仮保管設備の構造強度及び耐震性評価における入力データの誤りへの対応について(報告)(PDF 2.05MB)

* 指示文書
「福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書」のうち使用済燃料乾式キャスク仮保管設備の構造強度及び耐震性評価における入力データの誤りへの対応について(指示)
(20120910原院第15号)

 原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は貴社より、平成24年1月17日に「福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書」について提出を受けていましたが、加えて同年7月4日に、使用済燃料乾式キャスク仮保管設備の構造強度及び耐震性に係る評価結果が追加的に示されました。しかしながら、同年9月10日、当院は貴社より、当該評価結果中、耐震性に係る解析データの入力値等に誤りがある旨の報告を受けました。
 当該報告によると、コンクリートモジュールの三次元解析モデルの接合金具等の寸法に関して誤ったデータが入力されていました。正しい入力値で再解析した結果、構造強度及び耐震性の評価結果に影響はないとしていますが、これらの解析データの一部に誤りがあったことは問題であり、当院は貴社に対し、改めて入力データの再点検を行い必要な補正を行うとともに、当該入力誤りの原因分析・再発防止対策をとりまとめ、同年9月28日までに報告することを指示します。


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