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プレスリリース 2013年

(コメント)米国エネルギー省モニツ長官の福島第一原子力発電所ご視察について

平成25年11月1日
東京電力株式会社
代表執行役社長
廣瀬直己

 本日、米国エネルギー省(DOE)のモニツ長官に、弊社福島第一原子力発電所をご視察頂きました。
 米国エネルギー省からは、事故直後から継続的に技術協力を頂いておりますが、今回、モニツ長官に直接発電所をご視察頂いたことは、廃炉に関する先進的な知見を持つ米国を初めとする海外からの一層の技術支援強化を意味するものであると考えており、大変ありがたく思います。

 モニツ長官には、ご視察を通じて、今月予定している4号機使用済燃料プールからの燃料取り出しに向けた準備や汚染水対策などの廃炉に向けた取組みについて、「着実に進められている」とコメント頂いたことに加え、厳しい環境の中でも真摯に廃炉作業を進める作業員に対し、激励頂いたことに感謝申し上げます。

 当社は現在、5つの分野に関して、DOE傘下の国立研究所との技術協力関係を構築するべく調整をしていますが、今回、モニツ長官との会談を通じて、発電所の安定化と廃炉に向けての技術と知見を共有・蓄積し、二国間はもとより世界の原子力発電や廃炉事業に貢献すべく、協力関係を一層強化していく必要があるとの認識で一致しました。

<5つの分野>
・地下水汚染防止
・原子炉建屋内の止水
・廃止措置における廃棄物の処理・処分
・燃料デブリの回収並びに保管・処分
・汚染水の処理

以 上

米国エネルギー省モニツ長官から福島第一原子力発電所の廃炉と技術支援にかかわるコメントをいただきました(英語)
http://energy.gov/articles/statement-us-secretary-energy-ernest-moniz-regarding-fukushima


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