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報道関係各位一斉メール 2014年

福島第一原子力発電所 地下水バイパス揚水井No.12のくみ上げ再開について

平成26年6月12日
東京電力株式会社

 地下水バイパス揚水井No.12については、各揚水井の定例モニタリング(5月26日採取)において1,700Bq/Lのトリチウムが検出されたことから、5月27日より一旦くみ上げを停止し、状況を確認しておりました。

 第三者機関によるモニタリングの結果も含め、その後3回(※1)モニタリングを実施しております。当該揚水井については運用目標値を超えておりますが、このモニタリング結果をもとに一時貯留タンク側の評価(※2)を行った結果、運用目標以上とならないことが確認できたため、今後準備ができ次第、当該揚水井からのくみ上げを再開する予定です。
 ※1 5月29日採取:1,700Bq/L(当社分析結果)、1,600Bq/L(第三者機関分析結果)
     6月2日採取:1,500Bq/L(当社定例モニタリング)
     6月5日採取:1,700Bq/L(当社分析結果)、1,600Bq/L(第三者機関分析結果)
 ※2 これまでの当社分析結果において、揚水井No.12のトリチウム濃度が1週間で
     1,100Bq/L(5月22日採取)から1,700Bq/L(5月29日採取)と600Bq/L上昇
     (最大上昇率)したことがあり、この実績を考慮し、今後、トリチウム濃度が
     600Bq/L上昇して、1,700Bq/L(最大値)から2,300Bq/Lになったと仮定しても、
     一時貯留タンク側でのトリチウム濃度が約230Bq/Lとなり、運用目標(1,500Bq/L)
     以上にはならないと評価

 トリチウムが運用目標値を超えているため、傾向の監視強化を継続し一時貯留タンクへの影響がないことを確認してまいります。

 サンプリングの結果および地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果については、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照願います。

  URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/index-j.html
      http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/index-j.html

 

以 上

 

 

 

 


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