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プレスリリース 2015年

福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について

平成27年1月30日
東京電力株式会社

 これまで当社は、福島第一原子力発電所における作業者の被ばく線量について、「内部被ばく線量」、「外部被ばく線量」の2つに分けて評価を進めてきました。
 また、その結果は、厚生労働省の報告期限が到来するごとに、順次報告を行い、公表してきました。

お知らせ済み

 本日、当社は、平成26年12月末までの被ばく線量評価値についてとりまとめ、厚生労働省へ報告しましたのでお知らせします。
 また、厚生労働省の指導により、当社社員の福島第一原子力発電所事故初期の線量および従事区分について調査(平成23年5月以降*1の内部被ばく線量調査、指定緊急作業従事の調査、移動線量・滞在線量の調査)を行い、その調査結果に基づく被ばく線量の見直しを添付資料のとおり行っております。

・12月に新たに作業に従事した人数は625名でした。
 また、12月に作業に従事した作業者の外部被ばく線量の最大値は15.41mSvであり、内部被ばく線量で有意な値は確認されておりません。

・なお、特定高線量作業従事者*2の被ばく線量の状況については、個別に再掲しております。

 今後は、平成27年1月末までの被ばく線量評価値について、平成27年2月末までに厚生労働省へ報告することを予定しています。

以 上

*1 平成23年3・4月の内部被ばく線量調査は、厚生労働省の指導により既に再確認作業を終了(平成26年3月25日に厚生労働省へ報告)していることから、今回は、平成23年5月以降の内部被ばく線量について調査を行っている。なお、今回の調査において、100mSv超えの作業員の被ばく線量の見直しについては、平成26年12月26日に優先して厚生労働省へ報告している。

*2 電離放射線障害防止規則第7条の緊急被ばく限度(100mSv)が適用されるとされている作業に従事する者。
具体的には、発電所に属する原子炉施設並びに蒸気タービン及びその付属設備又はその周辺の区域であって、その線量が1時間につき0.1mSvを超えるおそれのある場所において、原子炉施設若しくは使用済燃料貯蔵槽を冷却する設備の機能を維持するための作業を行うとき、又は原子炉施設の故障、破損等により多量の放射性物質の放出のおそれのある場合に、これを抑制若しくは防止するための機能を維持するための作業に従事する者を指す。

<添付資料>
被ばく線量の分布等について(PDF 115KB)PDF
年齢別線量分布表(PDF 68.8KB)PDF
月別線量分布表(PDF 75.6KB)PDF
年度別累積線量分布表(年度別外部線量分布表,年度別内部線量分布表)(PDF 113KB)PDF
月別外部線量分布表(PDF 68.3KB)PDF
月別内部線量分布表(PDF 74.4KB)PDF
各月までの累積線量分布表(PDF 78.6KB)PDF
甲状腺等価線量分布表(甲状腺等価線量【内部被ばく分+外部被ばく分】,甲状腺等価線量【内部被ばく分】,甲状腺等価線量【外部被ばく分】)(PDF 44.7KB)PDF
福島第一原子力発電所事故初期の線量等調査結果について(PDF 99.9KB)PDF
線量限度を超える作業者の被ばく線量の変更について(PDF 71.2KB)PDF

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