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プレスリリース 2015年

福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について

2015年7月31日
東京電力株式会社

 これまで当社は、福島第一原子力発電所における作業者の被ばく線量について、「内部被ばく線量」、「外部被ばく線量」の2つに分けて評価を進めてきました。
 また、その結果は、厚生労働省の報告期限が到来するごとに、順次報告を行い、公表してきました。

お知らせ済み

 本日、当社は、2015年6月末までの被ばく線量評価値についてとりまとめ、厚生労働省へ報告しましたのでお知らせします。
 また、厚生労働省の指導により東京電力社員の福島第一原子力発電所(1F)事故初期の線量及び従事区分について調査を行い、2015年1月30日に調査結果を報告しております(お知らせ済み)が、その後、調査により線量修正が必要になった線量修正対象者へ線量通知を実施したところ、ある一部の線量修正対象者より当初実施した調査の回答に思い違いがあり、回答が誤っていた旨の申し出があったことから、線量通知に合わせて、修正対象者全員へ電話または書面等により修正内容の説明を行い、再確認を行いました。
 その結果、2015年1月末に報告した修正対象者に含まれる5名を再修正する必要があると判断し、修正・報告を添付資料のとおり合わせて行っております。

・6月に新たに作業に従事した人数は420名でした。
 また、6月に作業に従事した作業者の外部被ばく線量の最大値は11.21mSvであり、内部被ばく線量で有意な値は確認されておりません。

・なお、特定高線量作業従事者*の被ばく線量の状況については、個別に再掲しております。

 今後は、2015年7月末までの被ばく線量評価値について、2015年8月末までに厚生労働省へ報告することを予定しています。

以 上

* 電離放射線障害防止規則第7条の緊急被ばく限度(100mSv)が適用されるとされている作業に従事する者。
具体的には、発電所に属する原子炉施設並びに蒸気タービン及びその付属設備又はその周辺の区域であって、その線量が1時間につき0.1mSvを超えるおそれのある場所において、原子炉施設若しくは使用済燃料貯蔵槽を冷却する設備の機能を維持するための作業を行うとき、又は原子炉施設の故障、破損等により多量の放射性物質の放出のおそれのある場合に、これを抑制若しくは防止するための機能を維持するための作業に従事する者を指す。

<添付資料>
※・被ばく線量の分布等について(PDF 151KB)PDF
 ・年齢別線量分布表(PDF 40.5KB)PDF
 ・月別線量分布表(PDF 53.3KB)PDF
 ・年度別累積線量分布表(年度別外部線量分布表,年度別内部線量分布表)(PDF 119KB)PDF
 ・月別外部線量分布表(PDF 44.9KB)PDF
 ・月別内部線量分布表(PDF 50.2KB)PDF
 ・各月までの累積線量分布表(PDF 61.9KB)PDF
 ・福島第一原子力発電所の線量等再調査結果について(PDF 59.9KB)PDF

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