プレスリリース 1999年

柏崎刈羽原子力発電所4号機の定期検査開始について



                                               平成11年1月8日
                                               東京電力株式会社


  当社は、1月10日から、柏崎刈羽原子力発電所4号機(沸騰水型、    
定格出力110万キロワット)の第4回定期検査を開始いたします。

1.定期検査のための停止期間
      平成11年1月10日から43日間の予定

2.定期検査を実施する主な設備
(1)原子炉本体
(2)原子炉冷却系統設備
(3)計測制御系統設備
(4)燃料設備
(5)放射線管理設備
(6)廃棄設備
(7)原子炉格納施設
(8)非常用予備発電装置
(9)蒸気タービン

3.定期検査中に実施する主な工事
(1)燃料集合体の取替え
        燃料集合体764体中約200体を取り替える予定です。
(2)出力領域計装検出器の取替え
        出力領域計装検出器43本中7本を取り替える予定です。
(3)アクシデントマネジメント対策工事
        当社はアクシデントマネジメント(注)の整備案をとりま
      とめていますが(平成6年3月発表)、このたび、アクシデ
      ントマネジメント対策のうち、非常時に隣接プラントから低
      圧電源盤に電源を供給できる工事を実施する予定です。
                                                      以  上

(注)  アクシデントマネジメントとは、原子炉施設の安全性に関し、そ
      の安全性をより一層高めるために努力を重ねることが大切であると
      の観点から、原子炉の設計における多重防護の配慮に加えて、現実
      には起こるとは考えられない炉心損傷に至る事故(シビアアクシデ
      ント)に対しても、その発生の防止、影響を緩和するための措置を
      講じておくというもので、原子炉設置者である電力会社が自主的に
      行うこととしています。


<参考>当社原子力発電所の現況

福島第一・1号機(46万キロワット)          運転中
          2号機(78万4,000キロワット)     定期検査中
          3号機(78万4,000キロワット)     運転中
          4号機(78万4,000キロワット)     運転中
          5号機(78万4,000キロワット)     運転中
          6号機(110万キロワット)         運転中
福島第二・1号機(110万キロワット)         定期検査中
          2号機(110万キロワット)         運転中
          3号機(110万キロワット)         運転中
          4号機(110万キロワット)         運転中
柏崎刈羽・1号機(110万キロワット)         調整運転中
          2号機(110万キロワット)         運転中
          3号機(110万キロワット)         運転中
          4号機(110万キロワット)         1月10日から
                                            定期検査開始予定
          5号機(110万キロワット)         運転中
          6号機(135万6,000キロワット)    運転中
          7号機(135万6,000キロワット)    運転中



ページの先頭へ戻ります

公式アカウント:
  • 東京電力 公式Twitterアカウントのご案内ページへリンクします
  • facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします