プレスリリース 1999年

使用済燃料構内輸送容器に関する再点検結果の報告について



                                               平成11年2月22日
                                               東京電力株式会社

  当社は、使用済燃料構内輸送容器のデータ問題を受けて、再発防止対策
に万全を期すとともに、個々の輸送容器の遮へい性能を再点検してまいり
ましたが、本日、通商産業省に対して、福島第一原子力発電所および柏崎
刈羽原子力発電所における使用済燃料構内輸送容器の再点検結果などにつ
いて取りまとめた報告書を提出いたしました。

  再点検としては、中性子遮へい材(レジン)の点検、遮へい性能に関連
する製造時データの点検、キャスクメーカにおける品質保証状況の確認を
行いました。
  また、再発防止対策としては、調達先審査の充実、品質保証監査の充実
など5つの項目について品質管理の徹底などを図っております。

  当社としましては、このたびの再点検の結果から本輸送容器の遮へい性
能を確認いたしましたので、今後は、国による容器安全性の確認に向けて、
所定の手続きを進めてまいりたいと考えております。

  なお、今回報告した再発防止対策にとどまらず、モラルの向上や企業内、
企業間の風通しを良くする方策などの風土改革についても、現在、検討を
進めているところです。

                                                        以  上



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