プレスリリース 1999年

柏崎刈羽原子力発電所7号機の手動停止の原因と対策について



                                             平成11年4月28日
                        東京電力株式会社

 すでにお知らせいたしましたとおり、当社・柏崎刈羽原子力発電所7号
機(改良型沸騰水型、定格出力135.6万キロワット)は定格出力で運転中
のところ、復水器と活性炭ホールドアップ装置との間にある放射線監視モ
ニタ(復水器から抽出したガスの放射線を監視する装置)の値、および原
子炉水中のよう素濃度が増加する傾向が認められましたので、調査のため
に3月31日原子炉を停止しました。
(3月31日お知らせ済み)

 その後、燃料集合体全数(872体)の調査を行った結果、燃料集合体1
体から原子炉水中に放射性物質が漏えいしていることを確認しました。
 このため、漏えいのあった燃料集合体を健全なものに取り替えること
といたしました。

 なお、今回の事象は、資源エネルギー庁による国際原子力事象評価尺度
(INES)暫定評価では0- とされております。

                                                          以上



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