プレスリリース 1999年

定期検査中の福島第二原子力発電所2号機の手動停止について



                                                        平成11年10月18日
                                                        東京電力株式会社

 第12回定期検査中の当社・福島第二原子力発電所2号機(沸騰水型、定格出力
110万キロワット)は、10月17日午後10時52分に発電を開始し、調整運転中のとこ
ろ、発電機出力上昇中の10月18日午前5時23分頃、出力約34万キロワットにて原
子炉冷却材再循環ポンプ(A)回転速度制御系の速度信号に変動が認められまし
た。
 このため、同ポンプの回転速度制御系を自動から手動に切り替え、ポンプ回転
速度を安定させるとともに、出力を約26万キロワットまで低下させました。
 同ポンプの回転速度制御系等を点検するため、プラントを停止することとし、
本日9時15分より、出力降下を開始しました。
 なお、これによる外部への放射能の影響はありません。
 また、資源エネルギー庁による国際原子力事象評価尺度(INES)の暫定評
価では、0-とされています。
                                                               以 上



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