| 発生日 |
場 所 |
件名及び概要 |
備 考 |
| 12月2日 |
2号機 |
件名:電源盤の損傷について
12月2日午後1時43分、タービン建屋1階の電源設備室で火災報知器が動作しました。
ただちに、当社社員が現場にて確認したところ、電源盤からの発煙があったため、この電源盤の電源を切りました。その後、電源盤の内部を確認し、電磁コイル等が変色し損傷しているのを発見しました。電源盤の中のブレーカー全部を予備品と交換します。 |
12月3日
発表済
区分 A |
| 12月2日 |
構内資材
置き場 |
件名:作業員の負傷について 12月2日午後2時30分頃、発電所構内の資材置き場にて、協力企業の作業員がトラックの荷台で足場材を積み込む作業をしていたところ、荷台に置いた足場材に誤ってつまずき、トラックから地上に転落しました。
ただちに業務車にて病院へ搬送し、診察の結果、頭部に擦り傷があったものの異常なしと診断されました。 |
12月3日
発表済
区分 A |
| 12月5日 |
5号機 |
件名:高圧注水系タービン蒸気管排水ラインからの微少な蒸気漏えいについて 12月5日午前0時20分頃、原子炉建屋地下にある高圧注水系ポンプ室において、高圧注水系タービン蒸気入口配管の排水ライン配管接続部から微少な蒸気漏えいをパトロール中の当社運転員が発見しました。
その後、当該配管接続部の増し締めを実施し、同日午前7時5分に蒸気漏えいが停止しています。 |
12月5日
発表済
区分 A |
| 12月5日 |
6号機 |
件名:制御棒駆動機構内の金属片発見について 12月5日午後2時30分頃、制御棒駆動機構の分解点検中に制御棒駆動機構内から薄い金属片1個(長さ約24mm×幅約2mm×厚さ約0.8mm)を発見しました。 |
12月5日
発表済
区分 As |
| 12月5日 |
6号機 |
件名:原子炉建屋内における水漏れについて
12月5日午後3時32分頃、原子炉建屋3階南側制御棒駆動水圧系制御ユニット付近において、作業員が水漏れを発見しました。
確認した結果、工事のため切断していた原子炉水位計計測配管の養生部からの水漏れであり、当該配管につながっている弁を閉めたことにより、水は止まっています。漏れた量は約145リットル、放射能量は約3.5×106ベクレルです。 |
12月5日
発表済
区分 As |
| 12月9日 |
5号機 |
件名:主蒸気管チャンネルB圧力低警報の発生について 12月9日午前4時39分頃、中央操作室において、主蒸気管チャンネルB圧力低警報が発生しました。
直ちに原子炉の状態を確認したところ、原子炉出力に変化はなく、原子炉の運転状態も安定しており、原子炉の安全に問題ないことを確認しました。
警報発生の原因は、主蒸気管に設置された4個の検出器のうち1個が、誤信号を発したものと推定されます。 |
12月9日
発表済
区分 As |
| 12月12日 |
4号機 |
件名:タービン建屋における非放射性の水漏れについて 12月12日午前9時39分頃、タービン建屋2階空調機室内にある中央操作室空調機加湿器の配管フランジ部より、非放射性の水(純水)が約385リットル漏れていることを当社社員が発見し、加湿器の元弁を閉めて、速やかに水漏れを停止しました。
原因については、当該フランジパッキンの経年劣化と思われ、点検・修理を行います。 |
12月15日
発表済
区分 A |
| 12月17日 |
6号機 |
件名:原子炉建屋における水漏れについて 12月17日午前9時頃、原子炉建屋4・5階の空調ダクトより水が滴下していることを現場作業員が確認しました。
漏れた水の総量および全放射能量を評価した結果、漏れた水の量は約9リットル、全放射能量は約8×103ベクレルであり、国への報告が求められる基準3.7×106ベクレルに比べ十分低い値であることを確認しました。
原因は、制御棒駆動機構ハウジングスタブチューブ点検に関連する作業で使用した水槽の水を6階にある使用済燃料貯蔵プール側にホースで排水したところ、ホースの先端が使用済燃料貯蔵プール上部側面にある空調ダクトの方向に向いてしまったため、水が当該空調ダクトへ入り込み4・5階の空調ダクトに伝わったものとわかりました。 |
12月18日
発表済
区分 A |
| 12月20日 |
6号機 |
件名:原子炉圧力容器内への応力改善装置部品の脱落について
制御棒駆動機構ハウジングスタブチューブの応力改善作業を実施中、12月20日応力改善装置が停止しました。このため、12月21日分解点検を実施したところ、当該装置先端駆動部に60~62個封入されているボールベアリング鋼球(直径0.7mm)のうち27~29個が脱落していることが分かりました。
(12月26日調査回収状況、1月29日調査結果についてお知らせ済み) |
12月22日
発表済
区分 As |
| 12月24日 |
6号機 |
件名:原子炉建屋における水漏れについて 12月24日午前9時45分頃、原子炉建屋地下2階の残留熱除去系熱交換器(B)室の天井より水が滴下していることを現場作業員が確認しました。
漏れた水の総量および全放射能量を評価した結果、漏れた量は約8リットル、放射能量は約3.8×105ベクレルであり、国への報告が求められる基準3.7×106ベクレルに比べ低い値であることを確認しました。
原因については、原子炉建屋1階の残留熱除去系熱交換器(B)室にて実施していた残留熱除去系蒸気凝縮配管の撤去作業において、撤去予定の弁フランジ部を開放したところ水が溢れたもので、撤去作業にあたり配管内の水抜きおよび養生を実施していましたが、配管内に残留していた水の量が多く、養生部より溢れたものと推定しています。 |
12月25日
発表済
区分 A |
| 12月27日 |
5号機 |
件名:タービン建屋内給水加熱器における水漏れについて 12月27日午前11時40分頃、タービン建屋1階の給水加熱器室の床に水が溜まっていることを当社社員が発見しました。
調査したところ、漏洩した水の量は約800リットルで、放射能は含まれていないことを確認しました。
原因については、給水加熱器室(1階)上部にある換気空調設備室(2階)内に設置されている空調機冷却用コイルの中の水を近傍にあるファンネルを通して抜く作業を実施していたところ、給水加熱器室内のファンネルから逆流し、室内に溜まったものです。 |
12月30日
発表済
区分 A |
| 1月20日 |
4号機 |
件名:作業員の負傷について
1月20日午後3時24分、原子炉建屋地下にある制御棒駆動水圧系ポンプ室にて、協力企業の作業員が作業用空気取出弁の分解点検作業中、左手の甲を近傍のサポートにぶつけ負傷しました。
ただちに業務車にて病院へ搬送し、診察の結果、打撲による内出血と診断され、骨にも異常はありませんでした。 |
1月21日
発表済
区分 A |
| 1月22日 |
6号機 |
件名:作業員の負傷について 1月22日午前2時20分、原子炉建屋内の原子炉格納容器2階にて、制御棒駆動水圧系挿入・引抜配管の取替作業中、協力企業の作業員がグラインダーで配管の磨き作業を終えた後に顔を保護するマスクを外した際、誤って目に金属粉が入り、業務車にて病院へ搬送しました。
診察の結果、目に少し傷がついたようでしたが、点眼薬を施して治療を終えました。 |
1月22日
発表済
区分 A |
| 1月22日 |
6号機 |
件名:6号機における発煙について 1月22日午後2時7分頃、原子炉建屋の原子炉格納容器内において発煙があると作業員より当直長へ連絡があり、運転員が現場に急行し、発煙がタバコの煙程度であり、徐々に静まりつつあるのを確認しました。その後、午後2時30分頃煙は収まりました。
調査の結果、計装用空気系配管の修理工事中に、グラインダーによる磨き作業の火の粉が近傍の弁棒の潤滑用グリースに飛び、発煙したものと思われます。 |
1月22日
発表済
区分 A |
| 1月24日 |
集中
環境施設 |
件名:集中環境施設内での発煙について 1月24日午後5時15分頃、集中環境施設・焼却工作建屋2階の天井クレーンブレーキ部より発煙があり、集中環境施設及び3・4号機の中央操作室に火災警報が発生しました。
発煙した原因は、天井クレーンブレーキ部のパットとドラムとの隙間がなく、ブレーキ開放時にも接触していたため摩擦熱により発煙したものと思われます。 |
1月26日
発表済
区分A |
| 1月25日 |
1・2号
機新サー
ビス建屋
付近屋外 |
件名:作業員の負傷について 1月25日午前9時50分頃、1・2号機新サービス建屋南側屋外(管理区域外)にて、作業員が釘を踏み、右足裏を負傷したため、応急処置(消毒)後、業務車にて病院へ搬送しました。
診察の結果、化膿止めの注射及び消毒の治療をしました。 |
1月26日
発表済
区分A |
| 1月25日 |
6号機 |
件名:原子炉建屋内における水漏れについて 1月25日午後5時49分、原子炉建屋格納容器内制御棒駆動水圧系挿入・引抜配管の継手部(接続途中で開放となっていた配管)より水が滴下していることを作業員が発見し、その後、当社社員が水漏れが停止したことを確認しました。
原因は、当該取替工事において、制御棒駆動機構取り付け部に耐圧試験用閉止蓋を取り付ける際、閉止蓋のパッキンがずれたことにより、取替えのため開放されていた制御棒駆動水圧系挿入配管の継手部から原子炉水が漏えいしたものです。
対策として、耐圧試験用閉止蓋取り付け時に、制御棒駆動水圧系挿入・引抜配管側へ漏水がないことを確認します。
なお、床面に残留していた水の総量および全放射能量を評価した結果、水の量は約4.7リットル、放射能量は約1.2×105ベクレルでした。 |
1月26日
発表済
区分A |
| 1月26日 |
1号機 |
件名:原子炉補機冷却系統での放射性物質の検出について
1月26日午前9時45分頃、原子炉補機冷却系統の定期的な水質測定を実施したところ、放射性物質であるマンガン54、コバルト60が微量検出されました。通常、当該系統においてこれらの放射性物質は検出限界値以下であることから、今後、調査を実施します。 |
1月26日
発表済
区分A |
| 1月26日 |
6号機 |
件名:制御棒駆動機構内における金属片の調査状況について
1月26日、引き続き、今定期検査で予定していたCRDの分解点検を実施していたところ、午後1時50分頃、新たに異物1個(長さ約14mm×幅約3mm×厚さ約0.9mm)が発見されました。
(12月5日お知らせ済みの続報) |
1月26日
発表済
区分As |
| 1月26日 |
1・2号
機 |
件名:1・2号機主排気筒モニタの一時的な欠測について
1月26日午後1時30分、1号機中央操作室にて「1・2号機主排気筒モニタ」に関する警報が発生し、運転員が現場を確認したところ、当該モニタのサンプリングポンプが停止していることを確認し、当該ポンプに異常が見られないことから、午後2時34分に当該ポンプを再度起動し、サンプリングを再開しました。
なお、当該ポンプが停止していた間、1・2号機主排気筒モニタの指示値が欠測していましたが、他の放射線モニタ等の指示値に異常がないことから、放射性物質の放出はなかったものと評価されます。 |
1月27日
発表済
区分A |
| 1月26日 |
1・2号
機 |
件名:作業員の管理区域内における入域時間の超過について
1月26日午後7時52分、1・2号機サービス建屋にて、協力企業の作業員が管理区域より退域したところ、労働基準法第36条に基づき制限されている10時間を超えた入域が確認されました。
作業員は、現場にて水質分析の作業を行っており、午後7時11分に警報付個人線量計の時間管理のアラームが鳴ったが、区切りの良い所まで作業を行い退域したところ、管理区域の入域時間が10時間1分となりました。
今後は、法令により管理区域への入域時間は10時間以内と定められていること、警報付個人線量計の時間管理のアラームが鳴った場合、速やかに退域することおよび綿密な作業時間の計画と管理を再徹底します。 |
1月27日
発表済
区分A |
| 1月28日 |
1号機 |
件名:圧力抑制室内でのゴム片等の回収について 1月28日午前11時頃、圧力抑制室内において原子炉格納容器漏えい率検査のための準備作業を実施していた当社社員が、ゴム片1個、ビニール片1個およびひも状のもの1本が浮いていることを発見しました。
また、その後ゴム片3個を発見し、午後1時20分頃全てを回収しました。
これらのゴム片等は、前回の点検・回収以降実施した炉心スプレイポンプの運転や水張り作業によって圧力抑制室の水位が変動したことにより、点検時確認しづらい部位および壁面等の水面近傍に付着していた未回収のゴム片等が移動してきたものと推定しています。 |
1月28日
発表済
区分As |
| 1月28日 |
6号機 |
件名:制御棒駆動機構内における金属片の調査状況について
1月28日、引き続き、今定期検査で予定していたCRD60体の分解点検を実施していたところ、午前10時30分頃塗膜片らしきもの(最大で長さ約8mm×幅約4mm×厚さ約0.1mm、微細な破片)を発見しました。
(12月5日、1月26日お知らせ済みの続報) |
1月28日
発表済
区分As |
| 1月28日 |
1・2号
機 |
件名:主排気筒における微量な放射性物質の検出について
1月28日午前11時頃、1・2号機主排気筒粒子状物質定例測定において、粒子状物質(コバルト60等)が検出されました。
1・2号機主排気筒で検出された濃度は、コバルト60が3.9×10-8ベクレル/cm3(検出限界値:3.3×10-9ベクレル/cm3)、セシウム137が2.1×10-8ベクレル/cm3(検出限界値:3.0×10-9ベクレル/cm3)であり、この放出による放出量は5.0×106ベクレル(年度積算値5.6×106ベクレル)で、十分低い値でした。
なお、1・2号機主排気筒モニタ及びモニタリングポストに有意な変動はありません。 |
1月28日
発表済
区分A
|
| 2月2日 |
1号機 |
件名:圧力抑制室内でのゴム片等の回収について
2月2日午前11時45分頃、圧力抑制室内の最終点検を実施していたところ当社社員が、ゴム片3個を発見し、速やかに回収しました。
これらのゴム片は、平成15年10月29日の確認後に実施した炉心スプレイポンプの運転や水張り作業によって圧力抑制室の水位が変動したことにより、点検時確認しづらい部位および壁面等の水面近傍に付着していた未回収のゴム片が移動してきたものと推定しています。 |
2月2日
発表済
区分As |
| 2月4日 |
1・2号
機 |
件名:主排気筒における微量な放射性物質の検出について(続報)
1月28日に粒子状物質(コバルト60等)が検出された測定試料の定例分析において、2月4日にアルファ線を放出する物質が検出されました。
主排気筒での測定データをもとに周辺監視区域外における濃度を評価したところ、1.4×10-16ベクレル/cm3あり、この値は空気中の濃度限度2×10-10ベクレル/cm3(告示濃度)に比べ約100万分の1と十分低い値です。
なお、1・2号機主排気筒モニタおよび敷地境界近傍に設置されているダストモニタに有意な変動はありません。 |
2月5日
発表済
区分A |
| 2月6日 |
1・2号
機 |
件名:活性炭ホールドアップ装置建屋冷却コイル(B)の凍結による破損について
2月6日午前11時30分頃、当社社員が1・2号機活性炭ホールドアップ建屋内の機器を冷却するための補機冷却系に使用している冷却水コイル(B)が凍結により破損していることを確認しました。当該コイルについては取り替えます。 |
2月9日
発表済
区分A |
| 2月18日 |
3号機 |
件名:使用済燃料貯蔵プールでのポリ容器などの発見・回収について
2月18日午前10時30頃、IAEA査察準備のため使用済燃料貯蔵プール内を点検中に、破損したポリ容器などが浮いているのを確認し、12時10分頃回収しました。
使用済燃料貯蔵プールの内部には、使用済燃料の他にも使用済中性子検出器や改良工事で使用し汚染した工具などの物品も保管していますが、今回はその中の一つである当社が管理していたポリ容器などが浮き上がったものと考えています。
今後、使用済燃料貯蔵プール内に保管されている他の物品などは計画的にサイトバンカへ移動するなど整理していきます。 |
2月18日
発表済
区分As |
| 2月20日 |
6号機 |
件名:原子炉冷却材浄化系ポンプ(A)出口逆止弁の点検状況について
2月20日午後2時30分頃、原子炉建屋2階にて原子炉冷却材浄化系ポンプ(A)出口逆止弁の分解点検を実施していた際、座金が付いていないことが確認されました。
なお、仮に当該座金が脱落していたとしても、弁の機能に問題は無く、当該弁の下流側にはろ過脱塩装置があるため、原子炉に混入することはありません。 |
2月23日
発表済
区分A |
2月20日
~23日
にて点検 |
1~6号
機 |
件名:燃料プール冷却浄化系スキマサージタンクの清掃作業の終了について
福島第二2号機の燃料プール冷却浄化系スキマサージタンク内のフィルタからビニール片などが発見されたことを受けて、各号機のスキマサージタンクについて清掃作業を2月20日から開始し、2月23日までに清掃作業が終了しました。その結果、アクリル板やロープ、テープ片等を回収しましたが、燃料プール冷却浄化系の機能に影響を与えるものはありませんでした。 |
2月24日
発表済
区分A |
| 2月25日 |
2号機 |
件名:使用済燃料貯蔵プール内でのテープ片の発見・回収について
2月25日午後1時50分頃、使用済燃料貯蔵プール内のスキマサージタンク取水口金網部に、銀色のテープ片2枚が付着しているのを現場パトロール中の当社社員が発見し、午後2時50分頃回収しました。回収した銀色のテープ片は約5cm×50cm、約5cm×5cmの大きさであり、養生用のビニールシートの固定などに使用しているものです。 |
2月25日
発表済
区分As |
| 2月28日 |
6号機 |
件名:救急車の要請について 2月28日午前11時02分頃、タービン建屋内において、復水器の水室の締め付け作業を行っていた協力企業の作業員が右手中指を油圧レンチと隣接するボルトの間に挟み負傷しました。ただちに救急車を要請し、病院へ搬送いたしました。
診察の結果、右手中指先端部骨折と診断されました。 |
2月28日
発表済
区分As |
| 3月2日 |
1・2号
機 |
件名:主排気筒他における微量な放射性物質の検出について(続報)
1月28日に粒子状物質(コバルト60等)が検出、2月4日にアルファ線を放出する物質が検出された測定試料を含むフィルター1月分の定例分析を引き続き行った結果、3月2日、粒子状物質(ストロンチウム-90)が検出されました。
主排気筒での測定データをもとに周辺監視区域外における濃度を評価したところ、4.0×10-16ベクレル/cm3でしたが、この値は空気中の濃度限度8.0×10-7ベクレル/cm3(告示濃度)に比べ、約20億分の1と十分低い値です。
また、並行して定例分析を行っていた焼却炉建屋排気口フィルター1月分においても粒子状物質(ストロンチウム-89)が検出され、測定データをもとに周辺監視区域外における濃度を評価したところ、2.5×10-14ベクレル/cm3でしたが、この値は空気中の濃度限度2.0×10-5ベクレル/cm3(告示濃度)に比べ、約10億分の1と十分低い値です。
なお、1・2号機主排気筒モニタおよび敷地境界近傍に設置されているダストモニタに有意な変動はなく、周辺環境への影響はありません。 |
3月3日
発表済
区分A |
| 3月3日 |
6号機 |
件名:原子炉冷却材浄化系ポンプ(B)出口逆止弁の点検状況について
原子炉冷却材浄化系ポンプ(A)出口逆止弁の分解点検を実施した際、座金が付いていないことが確認され、3月3日に原子炉冷却材浄化系ポンプ(B)出口逆止弁の分解点検を行ったところ、同様に座金が付いていないことが確認されました。
なお、仮に当該座金が脱落していたとしても、弁の機能に問題は無く、当該弁の下流側にはろ過脱塩装置があるため、原子炉に混入することはありません。 |
3月4日
発表済
区分A |
| 3月3日 |
5・6号
出入
管理所 |
件名:救急車要請について
3月3日午後10時10分頃、6号機で主復水器管束取替に伴う作業を終えた作業員が、サービス建屋を出て5・6号出入管理所へ向かう途中、誤って出入管理所に通じるアーケードのガラスにぶつかり負傷しました。ただちに救急車を要請し、病院へ搬送しました。
診察の結果、顔面裂傷及び右手中指切傷と診断されました。
当該箇所は、夜間認知されにくいことから、今後ガラスが容易に確認できる対策を実施します。 |
3月4日
発表済
区分As
|
| 3月18日 |
4号機 |
件名:プラント状況について
3月18日午前5時30分頃、保安規定に基づき高圧注水系の手動起動試験を実施したところ、流量および圧力に問題はないものの、定格流量(268リットル/秒)時の高圧注水系ポンプ駆動用のタービン回転数が約2380rpmを指示すべきところ、ゼロのまま上昇しませんでした。
(3月19日点検結果についてお知らせ済み) |
3月18日
発表済
区分A |
| 3月18日 |
6号機 |
件名:原子炉冷却材浄化系再生熱交換器の点検状況について
原子炉冷却材浄化系ポンプ出口逆止弁の座金が付いていないことが確認され、その調査の一環として、同系統の再生熱交換器をファイバースコープで確認していたところ、3月18日午前11時30分頃、再生熱交換器(A)内部に異物2個を発見しました。
なお、これらの異物は当該再生熱交換器の機能に問題がなく、仮に下流側に移動したとしても下流側にはろ過脱塩装置があるため、原子炉に混入することはありません。 |
3月19日
発表済
区分A |
| 3月23日 |
2号機 |
件名:原子炉格納容器除湿冷却系統での放射性物質の検出について
3月23日午前11時55分頃、原子炉格納容器除湿冷却系統の定期的な水質測定を実施したところ、放射性物質であるコバルト60が微量(7.6×10-3ベクレル/cm3,検出限界値:6.2×10-3ベクレル/cm3)に検出されました。
なお、その後、再度水質測定を実施したところ、午後1時頃検出限界値未満であることを確認いたしました。
(3月25日調査結果と対策についてお知らせ済み) |
3月23日
発表済
区分A |