福島第一原子力発電所トップ

発電所の不適合情報

平成16年度 不適合管理委員会報告情報(平成16年9月17日分)

 ◆ 不適合とは、本来あるべき状態とは異なる状態、もしくは本来行うべき行為(判断)とは異なる行為(判断)を言います。法律等で報告が義務づけられているトラブルから、発電所の通常の点検で見つかる計器や照明の故障など、広い範囲の不具合事象が対象になります。

平成16年9月17日に不適合管理委員会で審査された不適合事象は、下記のとおりです。

【凡例】
公表区分 事象の概要 主な具体例
区分1 法律に基づく報告事象等の重要な事象 ・計画外の原子炉停止
・発電所外への放射性物質の漏えい
・非常用炉心冷却系の作動
・火災の発生  など
区分2 運転保守管理上、重要な事象 ・安全上重要な機器等の軽度な故障
 (技術基準に適合する場合)
・管理区域内の放射性物質の軽度な漏えい
・原子炉等への異物の混入  など
区分3 運転保守管理情報の内、信頼性を確保する観点からすみやかに詳細を公表する ・計画外の原子炉または発電機出力の軽度な変化
・原子炉の安全、運転に影響しない機器の故障
・主要パラメータの緩やかな変化
・人の負傷または病気の発生 など
その他 上記以外の不適合事象 ・日常小修理  など

区分1:該当なし

区分2
No. 号機等 不 適 合 件 名 備 考
3号機 圧力抑制室の点検実施後、テ-プ片等が発見されたため、回収を実施 ・9月15日公表済

区分3:該当なし

その他:
No. 号機等 不 適 合 件 名 備 考
1号機 原子炉建屋地階圧力抑制室において、南東側ファンネル(RF-008)廻りに不備(全ブロ-の際)が認められたため、ファンネルを修理及び配管を布設
3号機 機器ドレンフンダフィルタ-の給液タンクレベル指示計点検時、計器に精度外が認められたため、指示計を修理
3号機 供用期間中検査準備時、残留熱除去系熱交換器(B)室の配管貫通部ラバ-ブ-ツに破損が認められたため、ラバ-ブ-ツを交換
3号機 ほう酸水注入ポンプ(A)の潤滑油ポンプ電動機点検時、カップリング内径に許容値超えが認められたため、カップリングを交換
5号機 原子炉建屋1階北側のスト-ムドレン配管点検時、腐食が認められたため、配管を交換
5号機 原子炉建屋2階南東側排気ダクトにおいて、風量測定口の損傷が認められたため、測定口を修理
6号機 原子炉再循環MGセット建屋のホイスト点検時、オイルゲ-ジ取付部外周より油のにじみが認められたため、取付部を修理
その他 大型機器点検建屋の空気圧縮機使用時、潤滑油不足が確認されたため、圧縮機の点検及び給油

<注 意> 
 掲載内容に関するお問い合わせにつきましては、下記のお電話までお願いいたします。
 電 話:0240-32-3432  福島第一原子力発電所・広報部・情報発信グループまで

以 上

ページの先頭へ戻ります

公式アカウント:
  • 東京電力 公式Xアカウントのご案内ページへリンクします
  • facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします
  • 東京電力 公式LINEアカウントのご案内ページへリンクします