No. |
号機等 |
不 適 合 件 名 |
備 考 |
1 |
1号機 |
活性炭ホ-ルドアップ建屋冷却塔(A)の散水ポンプ(A-B)において、入口ストレ-ナに詰まりが認められたため、ストレ-ナを清掃 |
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2 |
1号機 |
所内ボイラ-(1号缶)重油供給用圧力調整弁の2次圧力計において、指示不良が認められたため、当該圧力計を点検・校正 |
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3 |
1号機 |
循環水ポンプ(A)のグランド部において、排水配管に詰まりが認められたため、配管を清掃 |
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4 |
1号機 |
循環水ポンプ(B)のグランド部において、リ-ク量に増加が認められたため、グランド部を調整 |
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5 |
1号機 |
原子炉建屋換気系排気バイパス弁(BF-5B)において、開度指示計プレ-トの取り付け不良が認められたため、プレ-トの取り付けを補修 |
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6 |
1号機 |
圧力調整用消火ポンプにおいて、グランド受けドレン配管に腐食が認められたため、当該配管を点検・修理 |
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7 |
2号機 |
廃棄物処理系苛性ソ-ダタンク出口弁及び苛性ソ-ダ計量管出口弁において、シ-トリ-クが認められたため、当該弁を点検・修理 |
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8 |
4号機 |
主タ-ビン蒸気配管(クロスアラウンド配管)溶接部の浸透探傷検査時、指示模様が認められたため、当該部を修理 |
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9 |
4号機 |
主低圧タ-ビン(B)ダイヤフラム上半静翼の浸透探傷検査時、指示模様が認められたため、当該部を修理 |
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10 |
4号機 |
主低圧タ-ビン(C)内部車室上半内面溶接部の浸透探傷検査時、指示模様が認められたため、当該部を修理 |
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11 |
4号機 |
給水加熱器(3A~3C)水位制御弁点検時、弁体に浸食及びガスケット面に傷が確認されたため、弁体を交換及びガスケット面を修理 |
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12 |
4号機 |
炉心スプレイポンプ(A・B)吐出圧力変換器において、計器ラック入口弁の銘板に誤記が認められたため、銘板を交換 |
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13 |
4号機 |
循環水ポンプ(A・C)スタフィングボックス点検時、ライニング部に浸食が認められたため、ライニング部を補修 |
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14 |
4号機 |
循環水ポンプ(A~C)ベアリングハウジング点検時、ライニング部に浸食が認められたため、ライニング部を補修 |
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15 |
4号機 |
原子炉給水ポンプ用タ-ビン(B)低圧加減弁チェスト水平面当たり確認時、当たりの弱い部位が認められたため、当該部を修理 |
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16 |
4号機 |
計装用空気圧縮機(A)2気筒吸込側のバルブカバ-復旧時、規定トルクで締付を行った際、破損が認められたため、カバ-を交換 |
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17 |
4号機 |
大熊線4号送電線保護盤取替工事において、主保護2盤のシステム基坂に不良が認められたため、当該基板を交換及び不良基板の原因を調査 |
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18 |
5号機 |
超音波給水流量計デ-タ収集装置において、PHSによるデ-タ転送不良が認められたため、装置を点検 |
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19 |
5号機 |
主タ-ビングランド蒸気排風機(B)の出口弁において、開度指示計用リミットスイッチの不良が認められたため、リミットスイッチを点検・修理 |
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20 |
5号機 |
タ-ビン建屋オペフロ電気品室の空調機(HVH5-37)において、フィルタ-の汚れが認められたため、フィルタ-を交換 |
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21 |
5号機 |
残留熱除去(A)系ポンプ室の空調機(HVH5-3)において、冷却水入口圧力計の取出しフランジ部より水のにじみが認められたため、当該部を点検・修理 |
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22 |
6号機 |
スイッチギヤ-空調冷凍機(B)の圧縮機において、吐出圧力高にてトリップする事象が認められたため、冷凍機を点検 |
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23 |
集中
環境施設 |
廃棄物処理エリア排風機(A~C)において、排風機出口指示風量(総和)と風量制御器の指示風量値に差が認められたため、各風量検出ラインを点検 |
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24 |
集中
環境施設 |
雑固体焼却炉(B)の雑固体供給装置において、投入ダンパ-の開動作不良が認められたため、装置を点検 |
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25 |
集中
環境施設 |
所内蒸気戻り凝縮水配管において、保温材より水の滴下が認められたため、当該部を点検 |
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26 |
集中
環境施設 |
高温焼却炉排気筒放射線モニタ-において、除湿器の不良が認められたため、除湿器を点検 |
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27 |
集中
環境施設 |
雑固体焼却炉(B)1次セラミックフィルタ-(B-D)のグロ-ブボックス内圧力計において、指示不良が認められたため、圧力計を校正 |
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28 |
集中
環境施設 |
所内蒸気戻り凝縮水配管において、ドレントラップの動作不良が認められたため、ドレントラップを点検 |
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29 |
集中
環境施設 |
高温焼却炉前処理設備のドラム転倒装置(B)運転時、ドラム転倒機モ-タの過負荷トリップ表示が発生したため、装置を点検 |
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30 |
その他 |
プレス発表において、関係箇所へ送付した文書に誤りが認められたため、対応を検討 |
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