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お客さまからいただいたご意見・ご要望(2013年4月掲載)

東京電力では、お客さまからの貴重なご意見・ご要望を真摯に受け止め、経営に活かしてまいります。毎月いただいた声の内容を紹介いたします。

2013年3月にいただいたお客さまの声

福島第一原子力発電所1~4号機電源系の停電事故について、約300件のご意見をいただきました。

3月18日に発生した福島第一原子力発電所の停電事故について、
①「復旧までに時間がかかったこと」に伴うお問い合わせ
②「停電発生の公表が3時間後だったこと」の広報姿勢へのご批判
③「仮設電源で運転していたこと」へのご指摘
を中心に約300件のご意見をいただきました。

①具体的な声については、
現状はどうなっているのか。復旧の目処はいつか
詳しい説明を聞きたい。東電から情報開示をきちんとすべきだ
電源システムの復旧具合は大丈夫なのか。危なければさらに避難することになるため、詳しい情報があれば教えてほしい
このまま停電で止まったままだとどうなるのか

などの状況確認やご心配の声を多くいただきました。

②については、
3時間以上経過しての発表であったが、なぜこんなに時間がかかるのか
発生から発表までに時間がかかりすぎる。原因は調査中ということでも、せめて福島県民にはいち早く情報発信してほしい

などのお叱りをいただき、

③については、
バックアップ電源はすぐにつけられるようになっているのではないのか
ネズミが原因だったとは、管理がなっていない

などの厳しいご指摘をいただきました。

今回の停電事故については、遠隔監視システムの一部が停電により作動せず、現場での状況調査の必要等があったため、停電発生から使用済燃料プールの冷却停止の公表までに約3時間を要する結果となりました。
この対応の遅れが福島県民のみなさまをはじめ、広く社会のみなさまのご不安を招く事態となりましたことをあらためて深くお詫び申し上げます。

幣社は3月28日に福島県を訪問し、今回の停電事故に対して『停電原因と復旧』『設備の信頼性』『県民のみなさまに対する迅速な情報提供』の3点について報告させていただきました。

弊社お知らせ   「福島第一原子力発電所1~4号機所内電源系の停電事故について」(3月28日)別ウィンドウで開く


4月2日には社長の廣瀬が佐藤雄平福島県知事に「福島県のみなさまのご心配に思いが行き届かなかったのが最大の原因」と謝罪し、現場だけでなく経営陣も含めて意識改革などに取り組む考えをお伝えしました。今後は、社内のリスク・トラブル情報を収集・分析して情報開示などの対応策を指示する社長直轄組織を新設し、会社全体の考え方や判断の尺度が社会や地域のみなさまとずれていないか、絶えず確認し、是正してまいります。


【追加情報】
弊社は4月10日、社長直轄の「ソーシャル・コミュニケーション室」を新たに設置いたしました。
詳細はホームページに掲載しております。

弊社プレスリリース   「ソーシャル・コミュニケーション室の設置について」(4月10日)別ウィンドウで開く


これまでにいただいたご意見・ご要望へ

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