• facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • twitter公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします

お客さまからいただいたご意見・ご要望(2013年8月掲載)

東京電力では、お客さまからの貴重なご意見・ご要望を真摯に受け止め、経営に活かしてまいります。毎月いただいた声の内容を紹介いたします。

2013年7月にいただいたお客さまの声

柏崎刈羽原子力発電所の適合申請を今後行うことを決定し、発表したことについて、約500件の厳しいご指摘・ご意見をいただきました。

弊社は7月2日に、 「柏崎刈羽原子力発電所における新規制基準施行に伴う適合申請」別ウィンドウで開くについて、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機の準備が整ったことから、新規制基準施行後、速やかに本申請を行うことを決定し、発表いたしました。この発表を受け、みなさまから約500件の厳しいご指摘・ご意見をいただきました。

みなさまからいただいたご指摘・ご意見の主なポイントは、以下の4点です。

①福島第一原子力発電所の事故の収束と被害にあわれた方々への賠償が先である
②東京電力の収支の黒字化を優先して、安全対策が不十分である
③地元のみなさまへの説明が不十分である
④東京電力には原子力発電所を動かす資格はない

①については、
柏崎刈羽原子力発電所の申請をするようだが、福島県民にとってはありえないことだ。東京電力の利益のために、原発を動かしてはならない。(福島県の方)
柏崎刈羽原子力発電所を動かすのは結構だが、福島の原発を片付けてからにしてほしい。東電が日本に与えた被害は、他の不祥事を起こした企業と比較にならない。
テレビや新聞できちんとした調査結果を公表するのは事故を起こした会社の責任。東電はつつかないと情報を公開しない。専門家と広範囲での放射能の追跡調査をしてその結果をわかりやすく公表してほしい。
 
②については、
赤字が続いているから原発を動かすのはおかしな話。赤字を防ごうなんて甘い。(株主の方)
福島原発の事故原因もはっきりしないのに、何をもって安全と言えるのか。企業利益を優先するなど言語道断、安全軽視も甚だしい。こんな考えではまた事故を起こすのではないか。
 
③については、
必要ならば原発を動かすのは仕方ないが、今回地元の意向を聞かず、申請しようとした。地元軽視ではなかったか。原発の恩恵を受けている東京の人は新潟がどのような思いで原発を認めてきたか分かっているのだろうか。(新潟県の方)
 
④については、
新潟県知事の発言はもっともで、東電に原発を動かす資格はない。(福島県の方)

などのご指摘・ご意見をいただきました。

弊社といたしましては、福島原子力事故を事前の備えによって防ぐことができなかったとの深い反省に立ち、柏崎刈羽原子力発電所の安全対策について、過酷事故への備えが設備面、人的な面からも十分であるか突き詰めて検討し、対策を講じてまいりました。今回の適合申請では、これらの対策について原子力規制委員会の新規制基準に適っているかをご確認いただくことが、安全性の確認のために重要であると考えております。
弊社は、7月5日に新潟県、柏崎市、刈羽村にご説明に伺い、7月17日には柏崎市議会、刈羽村議会全員協議会においてご説明をいたしました。今後も、みなさまからのこのような厳しいご指摘・ご意見があることを認識し、原子力発電所の安全対策の強化や原子力組織・安全文化の改革を進め、広く社会のみなさまにご理解いただけるよう努めてまいります。

なお、これまでのご説明のための資料は、以下の通り、弊社ホームページに掲載しています。

平成25年7月2日 弊社社長廣瀬による記者会見時の配布資料
福島第一原子力発電所事故の経過と教訓(PDF:18.2MB)
柏崎刈羽原子力発電所の安全対策[設備対策編](PDF:520KB)

平成25年7月17日 「柏崎市議会、刈羽村議会全員協議会」における弊社資料
フィルタベント設備の概要について(PDF:1.00MB)
柏崎刈羽原子力発電所6,7号機における安全対策と新規制基準への適合性について(PDF:116KB)
柏崎刈羽原子力発電所6,7号機における新規制基準への対応および安全対策実施状況について (PDF:4.19MB)

動画解説
フィルタベント設備の概要について別ウィンドウで開く

これまでにいただいたご意見・ご要望へ

トップ「もっと真摯に、お客さまの目線で。」

ページの先頭へ戻ります