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お客さまの声を活かした改善事例(2013年3月掲載)

「シェールガス」などの軽質LNGの導入を拡大します

■お客さまの声

こうしてほしい

・燃料費が高騰して電気料金が上がるのはわかるが、共同購入にしたり、シェールガスにするなど、安く燃料を購入する工夫はしていないのですか?

・米国と比べると、シェールガスを調達するには輸送費がかかるなどの要因があるのは分かっていますが、それを考慮してもなお、世界的に見て高い価格で購入していると聞いています。燃料費をどのようにコスト削減していくのか教えてほしい。

■このように取り組んでいます

燃料費高騰による電気料金値上げについて、ご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。

お客さまの声にお応えします。

弊社は、昨年11月に発表した「改革集中実施アクション・プラン」別ウィンドウで開くにおいて、米国産シェールガスなど軽質LNG(注1)を最大で年間1,000万トン(LNG調達量の半分程度)導入するという方針を掲げ、複数の調達先を検討してまいりました。

その結果、現在までに米国キャメロンプロジェクトから年間80万トン程度(受入開始は2017年予定)、その他複数の調達先から年間120万トン程度(受入開始は2010年代後半)の合計約200万トンの軽質LNGを確保できる見通しとなっております。これらの調達では、弊社のLNG長期契約としては初めて天然ガス連動価格(注2)が適用される見込みであり、実現されれば、現状(2013年2月)の価格レベルに比べると調達コストは約3割程度削減できる見通しです。

弊社プレスリリース   「米国キャメロンプロジェクトからの軽質LNG購入について」(2月6日)別ウィンドウで開く


富津火力発電所

富津火力発電所

シェールガスなど軽質LNGの導入拡大にあたっては、調達面だけでなく設備面での改善も必要です。そのため弊社は、産地によってガスの組成(エタン、プロパン、メタンなど)が異なるLNGを最適な方法で受入れるため、各LNG基地の役割や運用方法の見直しを進めました。さらに、LNGを送るポンプや燃焼装置など発電所の設備を改良することや、LNGタンクを2基増設(千葉県富津市 富津LNG基地内)することで、これまでよりも柔軟な燃料の受入れを実現してまいります。

弊社はこれからも、電力の安定的かつ安価な供給に向けて、燃料の安定的・経済的な調達に努めてまいります。

弊社プレスリリース   「軽質LNG年間1,000万トン導入に向けた戦略について」(2月6日)別ウィンドウで開く


(注1)軽質LNG:従来のLNGに比べて単位容積あたりの熱量の低いLNG。
(注2)米国の天然ガスの価格指標となっている米国ルイジアナ州にあるヘンリーハブ(ガス集積地)のスポット価格(ヘンリーバブ価格)。

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