LIXILと東京電力エナジーパートナーが環境に負荷をかけないZEHの普及促進を目的とした合弁会社「株式会社 LIXIL TEPCO スマートパートナーズ」を設立
~国内初*1の新サービスを提供開始~

*1:LIXIL、東京電力エナジーパートナー調べ

2017年9月21日
株式会社LIXIL
東京電力エナジーパートナー株式会社

 株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉、以下「LIXIL」)と、東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都港区、社長:川崎敏寛、以下「東電EP」)は、環境に負荷をかけないZEH*2の普及促進を目的とした合弁会社「株式会社LIXILTEPCOスマートパートナーズ」(本社:東京都江東区、社長:柏木秀)を新たに設立、2017年10月1日より事業を開始します。

*2:ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス):住まいの断熱性・設備効率を上げ(省エネ)、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより(創エネ)、年間の一次エネルギー消費量の収支をプラスマイナス「ゼロ」とする住宅。

1.新会社の概要

「株式会社LIXILTEPCOスマートパートナーズ」ロゴ

「株式会社LIXILTEPCOスマートパートナーズ」ロゴ

 新会社は、LIXILが販売する高性能の窓やドア、構造体などのZEH向け建材を採用するお客様を対象に、太陽光発電システムと竣工後の電力販売をセットにした国内初の新サービスを展開します。

2.設立の背景
 国内において省エネが進む一方で、家庭のエネルギー消費量は増え続けており、政府は2020年までに新築戸建住宅の過半数で、そして2030年までに新築住宅の平均で、ゼロエネルギー化(ZEH化)することを目標として推進しています。しかし2016年度の新築戸建住宅に占めるZEHの割合ではまだ4.3%*3程度と、普及が進んでいないのが実情です。

*3:環境共創イニシアチブと国土交通省の資料をもとに算出

 そこで、快適で健康な暮らしの実現と地球温暖化対策への貢献を目指すLIXILと東電EPは、お互いの強みを活かしたZEHの普及を促進する新たな商品・サービス提供の可能性について、本年6月から本格的に協議を進めてきました。

 協議の結果、両社では、LIXILの強みである断熱性能の高い窓や節水効果の高いトイレ、そして太陽光発電システムなど、家1棟分の建材・設備の豊富なラインアップと、東電EPが関東エリアを中心とした約2,000万軒のお客様へ提供してきたエネルギーサービスを通じて培った様々な知見・技術など、両社のリソースとノウハウを組み合わせ、ZEH普及の課題の一つとなっている建築コストの増加を極力抑える国内初の新しいスキームを確立し、新合弁会社を通じてこれから新築住宅を検討していくお客様に、広くサービスを提供していくことを決定しました。

3.具体的な事業内容と今後の展開
 指定のLIXIL商品を採用頂いたZEH購入のお客様を対象に、太陽光発電システムを割賦販売します。そして新会社が余剰売電収入を得る代わりに、お客様の太陽光発電システムの毎月の割賦支払を実質なくします*4

*4:他にもサービスメニューを用意する予定です。

 これにより、ZEH購入時のイニシャルコストを低減し、採用頂いたLIXIL商品に応じて安くなる電気を提供する事で、ZEHの普及促進を図ります。
 新会社は2017年秋から関東エリアで新サービスの販売を開始し、将来的には全国へ事業エリアを拡大させていく予定です。それにより2020年度末までに2万件のお客様へのサービス提供を目指します。

 LIXILと東電EPは、株式会社LIXILTEPCOスマートパートナーズを通じて、ZEHの普及促進を図り、お客様の快適で健康な暮らしの実現と地球温暖化対策に貢献していきます。

サービスイメージ図

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