2018年2月21日
東京電力エナジーパートナー株式会社
トヨタウッドユーホーム株式会社

 東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎敏寛、以下、東電EP)とトヨタウッドユーホーム株式会社(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:中津正修、以下、TWH)の両社は、本日、TWHが開発する新規分譲地にて「次世代スマートタウンプロジェクト」を共同で進めることに合意しましたのでお知らせいたします。

1.プロジェクトの概要
 本プロジェクトは、東電EPの新たなサービスやビジネスモデルの創出と、TWHの街づくりの付加価値および顧客満足度の向上を目的に実施いたします。
 具体的には、TWHにより順次販売開始予定の新規大型分譲地の戸建住宅に向けて、エネルギーやIoT技術を軸とした新しいサービスの実用化を目的とした実証試験を行います。これにより、次世代の街づくり・住まいづくりを実現するとともに、これらサービスの発展・拡充も目指してまいります。
対象分譲地
 (1)神鳥谷南(仮称)(栃木県小山市)
  対象区画数:290区画(総区画数449区画)、総面積:168,522m2 
 (2)西原町(仮称)(栃木県宇都宮市)
  対象区画数:60区画(総区画数60区画)、総面積:14,198 m2 
 (3)虹色のマチTAMAMURA(群馬県佐波郡玉村町)
  対象区画数:202区画(総区画数232区画)、総面積:83,455m2 

2.実証試験・提供を予定しているサービス
「電気のお預かりサービス(仮称)」の実証試験
 現在、国が定める「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」による買取価格の低下および買取期間(設備設置から10年間)が終了することを踏まえ、太陽光パネルで発電して余った電気を蓄え、ご自宅で活用することへの関心が高まっています。
 東電EPでは、日本初のサービスとして、お客さまに蓄電池などの設備が無くても、余った電気をお預かりしたとみなし、実際に使用する際に充当することができ、また、他のお客さまとの間で分け合うこともできる「電気のお預かりサービス(仮称)」の提供※1を検討しております。
 本プロジェクトでは、対象分譲地にお住まいの方をモニターとして、モニターから提供される発電量と消費電力量等の実際のデータをもとに、最適なサービス内容や運用等を検討し、このサービスによる新たな価値の創出を目指してまいります。

「電気のお預かりサービス(仮称)」イメージ

「おうちの安心プラン」を標準搭載
 本プロジェクトでは、外出先からご家族の帰宅状況や留守中のご自宅の状況を確認することができる、TEPCOスマートホーム※2の「おうちの安心プラン」に必要な機器を対象分譲地のすべての住宅に標準搭載し、お住まいの方に本プランをご利用いただきます。
 東電EPは、「おうちの安心プラン」を街全体に導入する初のモデルケースとして、お客さまの声などを踏まえながら、サービスの向上・拡充に向けた検討を行ってまいります。

「おうちの安心プラン」イメージ

3.今後の展開について
 2018年度は、「電気のお預かりサービス(仮称)」および「おうちの安心プラン」の2つのサービスの実証試験・提供を実施するとともに、本分譲地を新たな商品・サービス開発の場として、継続して検討してまいります。
 両社は“安心・便利な街づくり”を通じて、共に新しい価値の創造や、より良いライフスタイルの提供に挑戦してまいります。

以 上

※1 東電EPまたは東電EPの関連会社による提供を予定。 ※2 2017年8月7日から開始した、「家が、家族になる」をコンセプトに、「人と人」、「人とモノ」を繋ぐIoT技術で、家族の絆と安心を深め、快適な居住空間を提供する東電EPのサービス。

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