冷房需要増で高い伸び、7月の電気販売量14.0%増
東京電力の7月の電気販売量は、猛暑による冷房需要が増加したことに加え、昨年の冷夏の反動もあり、前年同月比14.0%増の262.7億キロワット時となりました。
民生用需要は、6月下旬から7月下旬にかけての気温が昨年より2~5度以上も高めに推移したことにより冷房需要が急伸、家庭用の「電灯」は前年同月比20.6%増で4カ月連続、オフィスビル、スーパー、デパートなどの「業務用」も13.7%増で6カ月連続と、共に高い伸びとなりました。
産業用大口電力は、「化学」、「機械」が前年同月比10%以上のプラスの伸びとなったのをはじめ、猛暑でビールや清涼飲料の生産が好調な「食料品」が8カ月ぶりにプラスの伸びに転じるなど、全体に生産が増加傾向で推移しているほか、高気温で生産用の空調需要も伸び、前年同月比8.1%増と2カ月連続でプラスの伸びとなりました。
以 上
「販売電力量」につきましては、タイムリーに情報を提供させていただくことを目的として、速報の数値をもってお知らせいたします。
【販売電力量の対前年増加率】
