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環境再生活動

県道35号・国道288号の開通におけるモニタリング等への対応

実施時期
2019年6月7日、19日
実施場所
浪江町、双葉町、大熊町(県道35号・国道288号)
実施人数
社員延べ10人

内閣府からの要請により、本年9月5日の県道35号および国道288号の開通に合わせ、自動車で通行した際の放射性物質の影響を確認するため、走行・歩行モニタリングによる空間線量率測定、空気中のダスト(大気浮遊じん)の採取を実施。

走行モニタリングの状況
走行モニタリングの状況

歩行モニタリングの状況(浪江町)
歩行モニタリングの状況(浪江町)

大気浮遊じん採取の状況(浪江町)
大気浮遊じん採取の状況(浪江町)

空間線量率測定区間
空間線量率測定区間



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