福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2020 > 中間貯蔵施設への輸送における対応

環境再生活動

中間貯蔵施設への輸送における対応

実施時期
2015年3月 ~ 継続中
実施場所
福島県内
実施人数
社員 延べ 約57,000人日
(2020年12月16日に除去土壌等の輸送量が1,000万m3到達)
実施内容
 
 
 
2015年3月の除去土壌等の中間貯蔵施設への輸送開始以来、国の安全な輸送等に向けて以下のような協力を継続、輸送完了に向け、引き続き国に協力していく。
・中間貯蔵施設への輸送ルートや仮置場内の事前確認を実施。(写真①②参照)
・輸送にかかわる現場監督業務の支援(破損した保管容器のテープ補修実演、保管容器の確認、吊りベルトの確認、荷台遮水対策の確認)等を実施。(写真③④⑤⑥参照)

①輸送ルートのトンネル高さ測定状況
①輸送ルートのトンネル高さ測定状況

②仮置場内の事前確認状況
②仮置場内の事前確認状況

③保管容器のテープ補修実演状況
③保管容器のテープ補修実演状況

④保管容器の確認状況
④保管容器の確認状況

⑤吊りベルトの確認状況
⑤吊りベルトの確認状況

⑥荷台遮水対策の確認状況
⑥荷台遮水対策の確認状況



ページの先頭へ戻ります

公式アカウント:
  • 東京電力 公式Xアカウントのご案内ページへリンクします
  • facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします
  • 東京電力 公式LINEアカウントのご案内ページへリンクします