地震が起きたときは?

使用中の器具はスイッチ切って、プラグを抜いて!

地震が起きたら火事の危険があります。グラッときたら使用中の電気製品のスイッチは必ず切りましょう。とくにアイロン、ヘア-ドライヤー、トースターなどの熱器具は、すぐにプラグをコンセントから抜きましょう。

避難するときはブレーカーを切って!

避難するときには、電気の消し忘れによる事故を防ぐために、分電盤のブレーカーを切ってください。日頃から分電盤の位置を確認しておきましょう。また、分電盤の付近には物を置かないようにしましょう。

災害時、エレベーターには乗らないで!

地震、火災などで建物から避難するとき、エレベーターに乗らないようにしましょう。

自動着床装置のついたエレベーターなら、乗っているときに停電しても最寄の階まで動きますので、そこで降りることが出来ます。

電気製品の消火は、必ず「消火器」で!

万一電気製品が燃えた場合は、むやみに水をかけたりせず、ますプレーカーを切って、消火器で消してください。
また、消火器には、電気製品の消火に適しているかどうかが表示されていますのでご確認ください。(電気の消火は青色マークです)

切れた電線にはさわらないで!

切れてたれ下がっている電線には、絶対に手を触れないでください。電線に樹木や看板、アンテナなどが接触している場合もたいへん危険です。見つけたときは、すぐに東京電力へご連絡ください。

水につかった器具は使わないで!

一度水につかった屋内配線や電気製品は漏電などの原因となります。危険ですから使用しないでください。台風などで浸水した地区には安全点検に伺いますので、電気をご使用になる前に東京電力へご連絡ください

日頃の備えが肝心です。電気製品には倒れない工夫を!

テレビや冷蔵庫などの大型電気製品は置く場所に注意し、固定器具などで倒れないように工夫をしましょう。また、テレビのそばには水槽や花瓶などを置かないでください。水がこぼれてテレビにかかると、発火する恐れがあります。

イザというとき役立つ設備や装置

分電盤

地震を感知して自動的に電気を遮断する分電盤や避難時のブレーカー切断を音声で知らせるタイプのものが市販されています。また、地震時に火災の可能性のある電気機器の電源のみを自動的に遮断する装置(※)もあります。

一例
電源遮断システム「グラッとシャット」
(東京電力・アドソル日進共同開発)
お問い合わせ:アドソル日進(株)
電話:03-5796-3014

非常用発電設備

ハンディタイプのものから、屋上や地下室に置く大型タイプまでいろいろな機種があります。病院やホテルなどのほか、設備に合わせて選べます。

パソコンには無停電電源装置(UPS)を

パソコンなどのコンピュータ機器は、停電や落雷などによる瞬時の電圧低下によっても誤動作、データの消滅をまねく場合があります。そうしたトラブルを防ぐのが無停電電源装置(UPS)です。万一電源が切れてもバッテリーからの電気を受けることができます。また、パソコン本体にもバッテリー補充機能付きのものが発売されていますので、購入の際のポイントにしてください。

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