プレスリリース 2011年

福島第一原子力発電所付近の海水からの放射性物質の検出について(第四十六報)

                            平成23年5月8日
                            東京電力株式会社

 平成23年3月21日、周辺環境のモニタリングの一環として、東北地方太平洋沖
地震で被災した福島第一原子力発電所の放水口付近(南側)において、海水に含
まれる放射性物質のサンプリング調査を行った結果、放射性物質が検出されたこ
とから、原子力安全・保安院ならびに福島県へ連絡いたしました。
 3月22日より、福島第一原子力発電所沿岸部におけるサンプリングについては、
4箇所(うち2箇所については、3月26日より、1日各2回実施)で実施してお
ります。

 また、4月17日より、福島第一原子力発電所の沖合3km地点4箇所(4月26日
より2箇所追加、4月30日より3箇所追加、計9箇所)、沖合8km地点2箇所、
沖合15km地点6箇所でサンプリングを実施しており、その評価結果もあわせて連
絡しております。

 なお、本調査結果におけるヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137の3核種
については確定値としてお知らせすることとし、その他の核種については、4月
1日の原子力安全・保安院による厳重注意を受けて策定した再発防止に係る方針
に基づき、今後、再評価を実施することとしております。
                            (お知らせ済み)

 平成23年5月7日、福島第一原子力発電所で検出された放射性物質の海洋への
拡散を評価するため、サンプリング調査を行い、海水に含まれる放射性物質の核
種分析を行った結果、別紙の通り、放射性物質が検出されたことから、本日、原
子力安全・保安院ならびに福島県へ連絡いたしました。

 なお、平成23年4月18日に採取した海水に含まれるストロンチウムの分析を行
った結果、別紙の通り、ストロンチウム89、90が検出されたことから、本日、あ
わせて原子力安全・保安院ならびに福島県へ連絡いたしました。

 今後も、同様のサンプリング調査を実施することとしております。

                                 以 上

添付資料
・海水核種分析結果(PDF 21.0KB)海水放射能濃度(PDF 90.3KB)





	

	



			
			
		

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