プレスリリース 2011年

当社福島第一原子力発電所2号機および3号機の事故時運転操作の実施状況に関する報告について

                             平成23年10月29日
                             東京電力株式会社

 当社は10月14日、経済産業省原子力安全・保安院より、「東京電力株式会社福島
第一原子力発電所第1号機、第2号機及び第3号機の事故時運転操作の実施状況に
関する調査について」*1の指示文書を受領いたしました。
                     (平成23年10月14日お知らせ済み)

 当社はこのたびの指示に基づき、福島第一原子力発電所1号機における事故時運
転操作手順書の適用状況について、その内容を取りまとめ、10月21日、同院へ報告*2
いたしました。
                     (平成23年10月22日お知らせ済み)

 また、福島第一原子力発電所2号機および3号機における事故時運転操作手順書
の適用状況について、その内容を取りまとめ、10月28日、同院へ報告いたしました
ので、お知らせいたします。

添付資料
 ○東北地方太平洋沖地震に伴う福島第一原子力発電所2・3号機における事故時
  運転操作手順書の適用状況について(概要)(PDF 8.71KB)

                                  以 上


*1 指示文書
 東京電力株式会社福島第一原子力発電所第1号機、第2号機及び第3号機の事故
 時運転操作の実施状況に関する調査について
                      (平成23・10・14 原院第3号)

 貴社福島第一原子力発電所第1号機、第2号機及び第3号機の事故時運転操作手
順書については、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和
32年法律第166号)第67条第1項の規定に基づく報告徴収に対して、本年9月27日
及び28日に報告を受けました。
 原子力安全・保安院(以下「当院」という。)としては、事故調査を行うにあた
り、これらの事故時運転操作手順書の今回の事故に対しての対応可能性、有効性等
についての検証が必要であると判断しました。
 このため、当院は、貴社に対し、福島第一原子力発電所第1号機、第2号機及び
第3号機の事故時運転操作に係る下記の事項について調査を行い、平成23年10月
21日までに報告することを求めます。

                 記

1.事故時運転操作手順書において想定している事故の内容及び前提条件の概要
2.今回の事故時に、実際に実施した運転操作の内容(時系列)
3.上記2.の各操作に対する事故時運転操作手順書における手順の適用状況(事
 故時運転操作手順書による運転操作でない操作を実施した場合は、その運転操作
 を行うこととした判断根拠、手順書による操作ができなかった理由等を含む。)


*2 報告
 *1の指示文書では、平成23年10月21日までに報告することが求められていたが、
 確認に時間を要するため、平成23年10月21日、同院へ報告期限の延期をお願いし、
 平成23年10月28日までに提出することでご了承を頂いた。



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