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代表あいさつ

被災された方々の苦しみを常に忘れず、「福島への責任」を果たし続けてまいります。

このたび、福島復興本社代表に就任しました髙原です。
福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所の事故により、今なお、発電所周辺地域の皆さま、福島県の皆さま、そして広く社会の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

当社の原子力発電所事故から10年あまりが経過しました。2020年春には、福島第一原子力発電所の立地町である双葉町において初めて、さらには大熊町、富岡町でも一部地域で避難指示が解除され、JR常磐線も全線開通されました。その後も、人々の集いの場となる施設が各地域でオープンするなど復興への新たな動きが見られます。加えて、特定復興再生拠点区域の環境整備も着実に進められています。
一方で、今もなお多くの皆さまが避難を余儀なくされている状況が続いており、あらためて事故のもたらした影響の大きさと深さを痛感しております。

当社は、「福島への責任」を貫徹するため、新々・総合特別事業計画に基づき、福島の復興に向けた活動と安全かつ着実な廃炉に全力で取り組むとともに、カイゼン活動を通じた生産性改革、成長領域への事業展開など、収益力と企業価値の向上に向けた諸施策をグループ一丸となって進めています。

福島復興本社の責務は、この福島の地において、被災された方々の苦しみを常に忘れず、社員一人ひとりが地域の皆さまの声を謙虚にうかがい、福島のために何が出来るかを問い続け、誠心誠意そして主体的に、復興の一層の加速に向けて業務に取り組んでいくことです。私はこの使命を胸に刻み、先頭に立って進んでいく所存です。

以 上

2021年4月
福島復興本社代表 髙原 一嘉





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