発電

リアルタイム経営による復旧迅速化および再エネ発電最大化

  • 2020年より、データを①集める・貯める・繋げる、②使いこなす、③収益化する仕組みの整備を推進

  • データ起点のリアルタイム経営の実現に向け、発電状況や収支状況等の内部データに容易にアクセスできる環境を構築

  • AI等も活用し、現場判断の早期化・経営判断の高度化や流域全体の最適化により、安定供給・再生可能エネルギーの増電力・防災への
    貢献といった社会的価値を創出

取り組みのポイント

  • 多様なデータを一元化

    • センシング整備により拡充した設備関連データに加え、蓄積された収支データや発電所周辺の気象データを活用することで
      運用分析品質を飛躍的に向上

    • 発電所設備だけでは収集できない気象データの連携による高度分析を企図

    • 独自のダッシュボードにより、リアルタイムでの経営指標の可視化を実現

    • 外部連携によるセキュリティ課題にも対応

  • AI活用による増電力と防災の両立

    • 蓄積した運用データと外部気象データを活用したAIを用いて、複数ダム群の連携操作による下流発電所も含めた流域全体のダム運用の
      最適化モデルをシミュレーションすることで、増電力と防災の両立への貢献を企図

取り組みの展望

    • リアルタイムに正確な現場判断・経営判断が可能になり、トラブル復旧等が飛躍的に迅速化
      ➡再エネ発電量を最大化

    • ダム運用シミュレーションの所要時間を最大 99% 短縮

図
  • *1:水収支シミュレーションの所要時間を“単一ダム8時間”から“複数ダム2~3秒”へ短縮

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