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警告表示の記号です。
器具にある警告表示の記号には「禁止」「注意」「指示」の3種類があります。それぞれ、「感電注意」「分解禁止」「プラグをコンセントから抜け」の記号ですのでご確認ください。 |

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また、取扱説明書には、電気製品の安全な使い方がくわしく書かれているので、使う前に必ずお読みください。 |
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そのほか、「電気用品安全法」に基づき、感電事故を防ぐための安全基準に適合した器具には、下記の「特定電気用品」「特定電気用品以外の電気用品」マークがついています。この2つのマークのつかない器具のうち、国以外の第三者認証機関(JET:(財) 電気安全環境研究所、JQA:(財) 日本品質保証機構)が、信頼性や安全性を確認した場合につけられるのが マークです。安全の目安として、ぜひご確認ください。 |
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