2017年11月20日

2017年11月20日
東京電力ホールディングス株式会社

 本日(11月20日)発生した2号機原子炉格納容器ガス管理設備監視不能に伴う運転上の制限逸脱について、その後の状況をお知らせします。

 午前9時8分に2号PCVガス管理設備B系の配管に設置されている弁を操作し、その後、午前10時53分にPCVガス管理設備の放射線検出器1チャンネル(B系)により短半減期核種の放射能濃度が監視可能な状態にあることを確認いたしました。

 このことから、本日午前10時53分に、特定原子力施設の保安第1編第24条「未臨界監視」にて定める原子炉格納容器ガス管理設備の放射線検出器において2号機の運転上の制限「1チャンネルが動作可能であること」の逸脱からの復帰を判断いたしました。

 動作不能の間、プラントパラメータおよび、モニタリングポストの指示値に有意な変動がないことを確認しており、未臨界状態を維持できていたと考えております。

 なお、保守作業のため停止していた2号PCVガス管理設備A系についても、現在再起動する準備を進めております。

以 上

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