2021年03月31日

2021年3月31日
東京電力ホールディングス株式会社

 3月2日午後6時18分、物揚場排水路に設置している簡易放射線検知器(PSFモニタ)の「高警報」の発生について、その後の状況をお知らせします。

 3月2日に物揚場排水路に設置している簡易放射線検知器(PSFモニタ)にて高警報が発生して以降、当該モニタ指示値について、監視を強化しておりますが、本日午前2時33分、降雨の影響により、物揚場排水路に設置している簡易放射線検知器(PSFモニタ)の指示値が、高警報設定値の1500Bq/Lに対して、一時的に750Bq/Lを超えたことから、念のためサンプリングを実施しました。

 サンプリング試料の分析結果については、以下の通りです。
確認時刻:3月31日午前4時40分
セシウム134:<0.99Bq/L
セシウム137:5.2Bq/L
全β     15Bq/L
※不等号(<:小なり)は、検出限界値未満(ND)を表す。

 なお、簡易放射線検知器(PSFモニタ)は、午前2時37分に783Bq/Lの最大値を示しておりますが、それ以降は指示値が下降し、現在は平常値を示しております。

 また、敷地境界連続ダストモニタ、構内連続ダストモニタ、モニタリングポスト等には有意な変動は確認されておりません。引き続き監視を継続してまいります。

以 上

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