選び方のポイント

電球形蛍光ランプや電球形LEDランプに交換が省エネ

電球形蛍光ランプや電球形LEDランプは、白熱電球と同じソケットに取り付けられるランプです。白熱電球とほぼ同じ明るさ・サイズで、消費電力が少なく省エネです。

電球形蛍光ランプや電球形LEDランプに交換が省エネ

ランプの箱やカタログなどに記載されている『60形』とは、『60W相当クラス』という意味で、実際の消費電力とは異なります。

電球形蛍光ランプ、電球形LEDランプへの取り替えのポイント

電球形蛍光ランプや電球形LEDランプは、白熱電球と同じような大きさですが、照明器具によって取り付けられない場合もあります。主に以下のポイントをチェックして購入することが大切です。

ポイント1 口金サイズ

電球形蛍光ランプや電球形LEDランプの口金の種類には、「E26」と「E17」の2種類があります。

口金の種類

ポイント2 明るさ

パッケージに記載されている明るさを示す表示(100形、60形など)をご確認ください。

明るさを示す表

[出典:一般社団法人日本照明工業会 電球形LEDランプ性能表示等のガイドライン008]

消費電力は目安で、メーカーや種類により値が異なる場合があります。

ポイント3 ランプサイズ

照明器具の形状によっては、口金サイズが同じでも取り付けられない場合もあります。長さと外径のチェックも大切です。

ランプサイズ

ポイント4 重さ

電気スタンドや多灯用器具で使用する場合、白熱電球より重い電球形蛍光ランプや電球形LEDランプに取り替えると、転倒などの恐れがあります。ランプの重さにも注意が必要です。

ポイント5 光色

電球形蛍光ランプや電球形LEDランプは昼光色、昼白色、白熱電球と似た電球色があり、光の色を選ぶことができます。昼光色や昼白色を選んだ場合、白熱電球と違った光の色になり雰囲気が変わる可能性がありますので、ご注意をお願いいたします。

買い換えが不安な場合は、今使用しているランプをお店に持って行き、販売員の方に相談するのも一つの方法です。

ポイント6 光の広がり方(電球形LEDランプの場合)

電球形LEDランプは、ランプによって光の広がりに違いがあります。(「全方向に明るいタイプ」と「下方向に明るいタイプ」があります。)
「全方向に明るいタイプ」は一般電球に近いので、リビングやダイニングに向いています。「下方向に明るいタイプ」は廊下やトイレなどに向いています。使用目的に応じて適切にお選びください。

省エネラベルをチェック

家庭用蛍光灯器具は、統一省エネラベルの対象機器です。部屋の広さに適したもの、インバーター式のものなどを選ぶことが省エネにつながります。

照明器具の種類をチェック

  • 照明器具には様々な種類があります。種類により、部屋全体を明るくするタイプだけでなく、作業時の明るさを補うことができるタイプ、雰囲気を演出することができるタイプなどがあります。様々な種類の照明器具がありますので、使用場所や用途にあわせて最適な器具をお選びください。
  • 部屋にあった明るさの照明器具を選ぶには、カタログなどに記載されている「適用畳数」を参考にしてください。

部屋全体を明るくする照明

演出のための照明

作業のための照明

ランプの種類をチェック

  • 家庭で日常的に使うランプの種類には「白熱電球」、「蛍光ランプ」、「LED電球」があります。ランプの特徴や購入価格、ランニングコスト、寿命などは種類によって異なりますので、使用場所や用途に あわせてお選びください。
  • 「白熱電球」は購入価格が安い反面、寿命が短く、消費電力が大きくなります。一方、「蛍光ランプ」や「LED電球」は「白熱電球」より寿命が長く、消費電力も小さくなりますが、購入価格が 高めです。
  • 「蛍光ランプ」には環形や直管形以外に電球形もあります。電球形のランプが使われている照明器具では、「白熱電球」、「電球形蛍光ランプ」、「LED電球」の3種類のランプから選ぶことができます。ただし、お風呂場やダウンライトなどには、専用の対応型(密閉型器具、断熱材施工器具、防湿防雨器具、調光対応など)を使用する必要がありますのでご注意ください。
  • 「LED電球」には、商品により光が上下左右に広がる「全方向タイプ(リビングやダイニング向け)」と指向性のある「下方向タイプ(ダウンライトや廊下、トイレ向け)」があります。

ランプの種類表

商品のパッケージには注意事項がわかりやすく表示されていますので購入前に充分ご確認ください。

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