使い方のポイント

上手にお湯を沸かして使う

エコキュートは、毎日のお湯の使用量を学習して主に夜間にお湯を沸かします。ご家庭の状況にあわせて、必要な量だけお湯を沸かし、上手に使い切ることが省エネのポイントです。

ポイント1 『各メーカーがおすすめする最も効率的なモード』に設定

お湯が足りなくなりそうな時には、リモコンの『沸き増し』を押して必要な湯量を確保します。

  • 1時間の沸き増しで、約40℃のお湯を約120L(冬季)~240L(夏季)つくることができます(370Lタイプの場合)。
  • 風呂お湯はりの目安:約200L/回、シャワーの目安:約10L/分です。
  • 頻繁にお湯が足りなくなる時には、より多くのお湯を沸かすモードに変更してください。
    事前にお湯をたくさん使うのがわかっている時には、「満タン」モードに設定して、お湯が足りなくならないよう、減ってきたらそのつどお湯を
    沸き上げます。 午後11時になると自動解除され、設定前の状態に戻ります。

ポイント2 自動沸き増し量を極力減らす

『各メーカーがおすすめする最も効率的なモード』運転時でもお湯の量が足りる場合には、昼間の自動沸き増しをリモコンで停止することができます。

ポイント3 『休止モード』を活用

旅行などで長期不在となる時には、リモコンの『休止モード』で沸き上げの休止設定をします。

さらなる省エネのために

エコキュートには多くの付加機能があります。上手に使うことが省エネのポイントです。

ポイント1 『高温足し湯』が省エネで経済的

お風呂を温め直す時には、『自動保温』機能はOFFにし(リモコンで0時間に設定する)、『高温足し湯』を使用します。『自動保温』や『追焚き』よりも『高温足し湯』の方が省エネにつながります。

ポイント2 待機時消費電力を減らす

リモコンの表示は、常時は消灯するように設定し、待機時消費電力を減らします。

入浴時におけるひと工夫

ポイント1 入浴時以外は浴槽のフタをしめる

浴槽のフタをしめることで、浴槽から熱が逃げるのを防ぐことができます。

ポイント2 間隔をあけずに入浴する

お風呂が冷めないように、なるべく間を空けずに続けて入浴することで、保湿や足し湯を減らすことができます。

ポイント3 断熱性の高い浴槽を選ぶ

断熱性の高い浴槽はお湯の温度が下がりにくく、温度を保つことができます。

ポイント4 節湯機器を上手に使う

節湯型のシャワーヘッドや水栓を使って上手にお湯を節約することで省エネにつながります。

  手元止水 小流水
台所 9% 17%
シャワー 20% 15%

節湯型機器を導入した場合の削減率

(財)建築環境・省エネルギー機構

手元止水:手元などで容易に止水操作ができる。
小流量:台所・・最適流量が5L/分以下、シャワー・・最適流量が8.5L/以下

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