新潟本社

所長あいさつ

10月1日に、柏崎刈羽原子力発電所長に就任した稲垣武之(いながき たけゆき)です。

はじめに、柏崎刈羽原子力発電所における一連の事案により、地域の皆さま、社会の皆さまにご不安、ご不信を抱かせておりますこと、改めてお詫び申し上げます。

一連の事案発生を受け、私は、1月末から柏崎刈羽原子力発電所に常駐しております。業務のやり方、職場環境、意識、あるいは組織構造について、所員との対話を続けながら、状態把握に努めてまいりました。

その中で、発電所の各部門が、機能を十分に果たすことができていない状態があり、それが結果して、発電所全体としてのパフォーマンスに影響を与えていると感じております。

発電所の機能を十分に発揮するためには、安全および品質の維持・向上、セキュリティ確保など、発電所に本来求められている基本的な仕事を、発電所自らが適切に実行できる状態に戻すことが必要です。

地域の皆さまのご不安を解消し、ご信頼を得られるよう、発電所のパフォーマンスを適切に発揮できる状態を目指し、所員と協力企業の皆さまと一緒に取り組んでまいります。

地域の皆さまに、ご安心、ご信頼いただけるよう、改革を進め、生まれ変わった姿を行動と実績でお示しし、やり遂げてまいります。

常務執行役 原子力・立地本部長 兼 柏崎刈羽原子力発電所長
稲垣 武之

稲垣武之所長