2019年9月18日
東京電力パワーグリッド株式会社

 当社はこれまで、系統が混雑する地域において、発電設備の出力を制御することで、より多くの電源を系統に受け入れる「試行的な取り組み」の適用(2019年5月17日お知らせ済み)について、国・電力広域的運営推進機関とともに検討を進めてまいりました。

 昨日、電力広域的運営推進機関にて行われた第43回広域系統整備委員会において、当社の新京葉線・新佐原線(以下、本系統)がノンファーム適用系統に整理されましたので、お知らせいたします。

 本系統がノンファーム適用系統に整理されたことにより、「試行的な取り組み」を前提とした新たな電源を「ノンファーム型接続※1」として系統に受け入れることが可能になります。なお、受け入れにあたっては、事業の予見性に資する情報提供を行ってまいります。

 また、基幹系統の制約から系統混雑が発生している他の系統についても、電力広域的運営推進機関へ申し入れをしております(那珂系統※2・鹿島系統・港北系統)。これらの系統に係るノンファーム適用系統の整理については、個々の系統状況に応じて、広域系統整備委員会で検討されることになります。

 引き続き、当社は、再エネを含む電源の効率的な導入に向けて検討を進めてまいります。

  • ※1  平常時において系統混雑が生じる場合に、発電出力の制御が必要な接続方法です。
  • ※2  北関東東部エリア電源接続案件募集プロセスの対象エリアです。

以 上

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    ~新京葉線・新佐原線の「ノンファーム適用系統」への整理~